おさらいモネ-おかえりモネ 第91話
91話
目が覚めるとそこには先生
そして
プロポーズ
ここで?というけど
いやいやコインランドリーこそ、どんな場所より相応しいというのが、俺たちの共通認識かと思います
空気読めない洗濯機
またもやインターセプトwww
永浦百音さん
はい
受け入れ体制整えたモネが凛々しかわいい
自分は変わったという先生
これからも一緒にいればもっと変わっていける
頭ではそう考えていたのではないかと
頭ではね
BGMは「虹の祝福」
事の頂点に向うup曲
違う
BGMがブレイクして
ここからトンチキのテーマ
「菅波」
これ程ヒロインに「ん?」と言わせる相手役は 俺たちの菅波 しかいないね
松岡修造憑依ww
世の中は理屈だけで説明できない事がある
こういう感情を持たせるくらい変えてくれたのが目の前にいる人だということ
理屈では説明できず押さえきれないこの心のワクワクは何か?
それはただ一緒にいたいということに、理屈で気付いた
結婚したいのは、この先の未来 一分一秒でも長く一緒にいたいから
理屈じゃなくて感情で言えた
この思いが全てだと納得いけた
それが一番先生が変わったところなんだよ
先生のプロポーズに対する表情だけの受けの演技
喜び惑い驚き恍惚といった感情がほんの数秒の間にコンマ秒単位で繊細に変化する様子を見せてくる
秀逸だと思う
BGM
「あなたの愛や夢や冒険」
愛溢れるメロが二人を包み込む
先生と一緒にいられる
モネはこの時このまま東京にいてもいいと
少しよろめいたのかもしれない
この後スーちゃんからの連絡が
モネを島へと向かわせる
生まれた時は台風
音楽を目指した時は震災
今度は竜巻
自然はモネの運命の分岐点に登場し
時にモネに選択を要求する
この時竜巻が起こっていなかったら
将来的には帰るにしても
すぐには島へは帰らず
このまま結婚していたのではと思うと
モネと自然の驚異との関わりあいは
宿命なんだとまで思ってしまう
どうしたの?
から
どうした?への変化も見逃せないね
【91話劇伴メモ】
①冒頭
「青嵐」
②散らかった永浦家
不明
③おじいちゃんいた
~目指していること
~カキ棚あの程度なら
「月光」
④それに明日は
~たぶんこれからも だから
「虹の祝福」
⑤菅波劇場
違う
「菅波」
⑥一緒にいたい
結婚したいと思っている
~あなたには自分の思うようにしてほしい
「あなたの愛や夢や冒険」
⑦スーちゃんからの電話
どした?
「 ひかり」
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