おさらいモネ-おかえりモネ 第107話
107話
漁協に売り込むモネ
営業本格始動だけど漁協の対応は
けんもほろろとはこの事
親方に凄まれ風に言われて何も言えなくなるモネの姿が
なんか自分の娘が頑張って仕事してるけどうまく行かないのを目の当たりにしてるみたいで、いつもたまらない気持ちになる
経験と勘で仕事をする漁師
後でその経験と勘と
モネ+WEの予報が一致する場面があったな
営業に苦戦するモネを見つめるりょーちん
綺麗事って言ってしまったが
綺麗事でここまで一生懸命になれるのか?
頑張れと先生も言っていた
モネ しぶとく行け!
モネは東京にいた方がよかったんじゃ?
モネ以外の幼馴染みは元々地元に密着した職についている
三生も悠人くんも出戻りなんだけど
そのお陰か受け入れられている
彼ら二人も帰って来た時の不安とやるぞと言う気合いみたいなものはモネと一緒だったと思う
そんな三生の発言にモネは
三生は三生だからだよ
確かに地元密着型の職の方が信頼を得やすい
だけどやっぱり三生という人柄や彼の持つ地元への思いが通じて可愛がられてるんだよ
モネはそう言ったんだと思うし
モネ自信もそう思いたいと自分に言い聞かせたんだと思う
気仙沼でのスタートに波に乗れずにいるモネを、勇気付ける島の外の人は、先生の他にもう一人いる
人生の師匠 サヤカさん
100年早い
甘いよ
厳しくも優しい言葉
認められるってのはね
信用されること
朝岡さんも言っていたこと
このドラマは大事な言葉は繰り返す
BGMは
「あふれるやさしさ」
誰かがモネを励ます時
この曲が使われているように思います
プレゼント貰ったのは私だよ
帽子・マフラーとかのことだけではない
若者が頑張っている
その姿がプレゼントだと思います
ただずっとそばにいるって
ほんとに凄いことなんだよ
一度外に出たモネだからこそ言えるのかな
宇田川さんのそばにずっといる菜津さん
も見て来たし
でもそばにいて何もしてあげられないなも辛い
相手を大事に思えばこそ
だけどみーちゃん
その思いは繋がるよ
漁協へのPRも
けあらしツアーの市役所への提案も
農家さんからの相談事も
うまくいかず無力を感じる
この107話は辛い回だった
見ている方もそうなのだから
モネも相当こたえているはず
そんな時にはあの人の言葉がないとダメなのに
モネはとることができない…
【107話劇伴メモ】
①冒頭
~入らいん
「生命の太鼓」
②漁協へ売り込み
「おおきな手」
③何やってんのって思うよね~
三生へ三生だからだよ
「呼気」
④この人のいうことなら
逃げた人に認められると言うのは信用されること
プレゼントもらったのは私よ
農家の相談
「あふれるやさしさ」
⑤送るよ
定時だよ
お姉ちゃん話してみてくれない?
「浮遊する心」
⑥それでもみーちゃんは離れなかったでしょ?
~農家へ説明
「虹に向かって」
⑦これ相談料って
~先生から電話出ることができない
「海心」