おさらいモネ-おかえりモネ 第59話

59話
朝岡さん突如のキャスター辞めます宣言

三者三様の受け止め方www
うろたえるマモちゃんとモネに対して
さすが野心家莉子さん逞しい
BGMは
「ドタバタの季節」

ぴったりのタイトル

朝岡さんの後任について高村デスクに確認

この時莉子さんに合わせてモネがシンクロしてるwww

まあ莉子さんがやるのは規定路線か
高村デスク お天気キャスターやってた話で、えっ！？

さっきは朝岡さんの辞めます宣言で、えっ！？
これで莉子さんが23歳であることを確認
若き日の高村さん見てみたい(スピンオフ候補)

気象のあり方

マクロからミクロへ
危険が迫っている場所
その当事者への発信
前もって発信する事で相手が怖くなくなって備えられる
今や気象アプリを使い個人がある程度の予測・備えをすることは可能だ

朝岡さんはマクロに伝える役を降りると言っているんだね
やはり朝岡さんはモネに近いスタンスだと思います

一方高村さんは、その場所に起こっていることの全国への、つまり非当事者への発信を言っている遠くの場所の人が被災地のことを思う

これは非当事者の当事者への関わり方と言える
もしかして莉子さん砲「自分のためじゃん」に対する答えの一つが提示されたのではないか？と思いました 

みーちゃんとの会話
耕治さんのビジネストーク

いやいや鬼とかじゃなくて、娘がそうだったら掴みでそんな話は普通にすると思いますよ

お姉ちゃんずるい

りょーちんが先ず伝えたのが、そばで同じ世界にいる自分でなくて、島を出て好きな仕事をしているモネだった
なんで？
辛い75話に向かってフラグが立った
何回かおさらいしてると、そんなみーちゃんに共感はできないけど、同情できるようになってきている

朝岡さんの過去

スポーツ気象へのこだわりは個人的なもの

朝岡さんは自身の残念な経験から
逆に気象予報の可能性に気付けたんではないか？

モネも気象予報がいろいろなものの役に立てるということを経験していくことになるんてすよね

【59話劇伴メモ】
①前回のレビュー「元気マーチ」

②辞めるってどういうこと？
    次はいよいよ私だ
「ドタバタの季節」

③私キャスターやってたから
    不明 空の物語 ピアノスローversion

④北海道の人が九州を思う視点
    みーちゃんと電話
「空のてっぺん」

⑤お姉ちゃんずるい
「けあらし」

⑥鮫島さんトレーニング
「空の物語」

⑦朝岡さんの回想
「風の影」

⑧スポーツ気象へのこだわりは個人的なもの～エンディング
「心の耳」