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おさらいモネ-おかえりモネ 第7話

7話

モネの働きぶりを見る耕治さん

楽しそうに働くモネに安心したのと
娘が手元から離れていってしまう寂しさと
切ないなと思います
けど耕治さんは、それを確認しに来たんですよね

先生東京から到着

塩味が一番キツい時期ですね
そのうちそこにいる人と離れる時はもう少しこの時間が続けば良いのにと思うようになると思うと、こんな時期もあったんだよなとニヤけてしまいます
何かあるかなってここに来た先生 もう既に貴方には何かあったんですよ

先生と耕治さんの初共演だけどこれはニアミス的な感じ
挨拶が苦手案件であることが判明
この時もし耕治さんが話してる二人に気づいたらどうなってたんでしょう?
睨み聞かせて近づいてきて、先生がそそくさとこの場から逃げるってとこかな

こっちだって自分で決めたい
耕治さんはどこに行ったって構わねえ
自由に楽しそうに仕事しているのがほんと嬉しい人
今回登米にきてモネを見て、ほんと嬉しいと思ったと思う
モネは逃げ出したのではなく、やりたいことを見つけに出たんだと、それが確認できたと思う
前日のサヤカさんの家の東屋での二人の会話は確かに言いたいこと、肝心なことを言い合わなかったかもしれない
けど、耕治さんの「俺はこっちだ」っていう話は、モネに響いていたんだな
モネも自分が島を出てここに来た意味をちゃんと言葉にできて、覚悟みたいなものができたんだと思います

おばあちゃんの初盆には帰って来いよ

ここで流れるBGMは
おかえり

モネにはいつでもおかえりと言ってくれるところがある

モネと耕治さんを、二人はどう見えていたのか?
サヤカさんはモネがいづれここを去ることを直感したかもしれない
そして 先生は、モネも「何かあるかな」とここに来たんだと
自分とある意味同類だと
そう感じたかもしれない
だから10話の甘えてますよは、自分に対しても言っていたことなのかもしれないと思いました

【7話劇伴メモ】
①冒頭
風乗り

②林間学校
あめはれわたり

③組手什
そこに居るだけで

④家を出たいと行った時の回想
白き日

⑤はっと汁
んだっちゃんだっちゃ

⑥挨拶とか苦手なんで~笛ならすまで
幸福な呼吸

⑦わたしもこっちだって自分で決めたい
おかえり

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