おかえりモネ BGM使用回数ランキング(112)【 東京編1位 空のてっぺん 2 】
空のてっぺん
使用場面 6/12回
63話
面白くないって言ったんです
もしデータと理屈だけで挑戦して失敗したら、鮫島さんは後悔が残るのでは?
モネは鮫島さんと一緒に考え、それを感じたんてすね
未来をよくする予報も、使う人間がどうするか
強い風が吹くと強いんです
風が変化するという未来と、苦手な高気温も予測できている
それに準備して対応し自分の強みを活かす
それが後悔しない戦い方なんだと感じたんですね
彼女も勝負師
朝岡さんの言葉に頷いた
使用場面 7/12回
64話
鮫島さんのスタイルですよね
彼女のモヤモヤは、自分のスタイルで挑戦できないこと
モネは側に一緒に居て感じとった
予報で気候という相手を知り、準備し最後は自分のスタイルで風を切って進む
そして選考会
追記
鮫島さんに暑さに弱い、暑いと力がだせないとばかり言うことと、海は怖い水害は怖い危険だ気を付けろとばかり伝えることは、結局同じことなのかもしれません
そういう意味ではモネが鮫島さんの強みを活かすという考え方をしたのは、ド新人の空回りの学習効果ではないかと思いました
少しづつ成長しているんですね
8/12回
70話
私が忘れてました
危険だ危険だとそこから離れることを忠告する一方、そこから離れられないものたち行く先は悪い未来になってしまうかもしれません
気象予報は危険恐怖を伝えることばかりが本分ではない
情報を得て的確に予測して行動すれば、喜びや幸せは手に入る
それで未来をよくしてきた
鮫島さんも的確に予測して最後は自分の力で立ち向かい勝った
耕治さんはお前たちの未来は明るいと言った
気象予報は未来をよくするためにある
ピアノのイントロが高らかに鳴り響き流れる曲は環
大切な人が傷つくのを見たくないと言っていたモネが、ポジティブな考え方になった、重要で大事な瞬間だと思います
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