おかえりモネ BGM使用回数ランキング(24)【 登米編6位④ 喜雨 1 】
喜雨
6場面で使用
祭り囃子のようなメロと雰囲気が、まさに登米を象徴するような曲だと思っています
勝手に「登米のテーマ」と呼んでおります
登米に行った時頭の中でこの曲が自然に鳴り響いてきたし、普通に聞いても登米の山の中の風景が浮かんできます
ところで、読み方は「よろこびあめ」なんでしょうか?
それとも「きう」とか「きあめ」とか…それはないか
使用場面 1/6回
5話
登米能打ち上げ
モネ「ワーハッハッハッハッ!」
龍己さんから、明るく笑う娘だったのに
年頃なのか変わったということが語られる
何がモネを?次の日移流霧を見に行ってその輪郭がぼんやりみえてくる
使用場面 2/6回
6話
モネ本採用~耕治さん乱入
耕治さんはモネが何もできなかったと思い詰めていることがわかっていてきっと心配なんだ
だけど登場はいつも突然
ビックリさせて「よう!」とか言って現れたいだろうけど、なんかいつも間が悪いw
使用場面 3/6回
12話
迎え火 幼馴染み登場
田舎への帰省って良いよなあと
素朴で自然を感じる曲のメロが風景に合っていて、実際見たモネの家を思い出します
へーびームカデにかれねぇように
どーごも痛ぇどごねぇように
さりげなく幼馴染みの紹介
この幼馴染み達は、今この時点では出てきていない三生も含めて、それぞれがキャラが立っててドラマにおいて大事な役割があって、決して添え物的な扱いではなかったですね
地元に残り家業を継ぐもの
一旦島から出て戻るもの
他の地で生きていくもの
けど皆同じ空の下
いつでもUFOだってなんだって呼べる
みーちゃんにそっと手を添えるりょーちんに、世間がザワついたなあ