おさらいモネ-おかえりモネ 第64話
64話
寄り添っていたからこそわかる鮫島さんの本当の強み
鮫島さんもそれは自分でわかってる
ただそれを信じていいのか?
モネの言うことを信じてもらうには、信用されること
鮫島さんも一緒にいてくれて自分の強みを理解しているモネを信用し始めてる
少し先の話だけど、この信用を得ることというのは、気仙沼編にそのまま引き継がれた
よう言うわ
モネは「心の耳」で鮫島さんの本音が聞こえたのかもしれない
鮫島さんも本音を分かってくれて、信用できるモネに、後押しされたかったのではないかと思う
BGMは
「心の耳」
鮫島さん 頑張って!
競技場をぴょんぴょん駆けずり回るモネがとにかく可愛い!
以上です
BGM
「大空のまんなかで」
そして登米の先生
自分のように失敗しないことを祈る
台詞がないけど思いがわかる
風 吹きます!
鮫島さんにプランBの発動を知らせているんだけど、一方で、宇田川さんの外と繋がり、自分と奈津さんとモネ以外の外の人を思うことを、し始めているのが分かる場面でもありました
この文字も奈津さんが頼んだら、次の朝にはバーンと出来上がっていたんでしょうか?
【64話劇伴メモ】
①振り返り
「リードタイム」
②鮫島さんのスタイルですよね
選考会
空のてっぺん
③プランBの説明
~よう言うわ
「心の耳」
④選考会スタート
「大空のまんなかで」
⑤雲を見る
「兆し」
⑥来たな
プランBです
「透明なちから」
⑦風が吹きます
「遠雷」
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