おさらいモネ-おかえりモネ 第98話

98話
WE気仙沼営業所始動
初期費用支度金が節約できたのでは？w

張り切るモネの放送にクレームが…

いろんな人たちに役に立つことをと思うがあまり

東京でも同じようなことがあった
水の怖さを伝えたいと思うがあまりね
その時先生に言われたことを思い出す
「念願の仕事に就くことができたが故に、何としても成果をあげようとして不必要に意気込んでいる ど新人の空回り」
まさにそれ
まっすぐモネは気仙沼でも同じ事をやってしまった
やはり先生が必要なのか

けどここは気仙沼
幼馴染がそんなモネを少しいじり気味に話を聞いてくれる
モネは こう ハマったら一直線だからな

19対5の19を過ごした面々がいる事はやっぱりいいね

りょーちんとみーちゃんはどうなの？
2人は微妙

りょーちん砲

しれっと結婚宣言

綺麗事にしか聞こえないわ

俺以外のやつらに何がわかる
そんな気持ちが彼にこう言わせたのか？
このドラマは製作において
綿密な取材を被災地で行い
造り上げていったと聞く
こんな直接的ではないけど
スタッフは似たような反応を被災地の人から受けたのかもしれない
このドラマは
外から被災地を思う人たちと
被災地にいる人たちとの温度差についても目を背けず描くという真摯さがある
りょーちんは地元に居続けた離れられない者
モネは一度出ていって帰って来た者
三生も回り道をして戻った
悠人くんもリターン組

各々の温度差

【98話劇伴メモ】
①冒頭～気仙沼な風景
「アメパト」

②天気予報詳しすぎ
    かがやき
    →高木 アルバム

③どこまでやんだ？
    モネは一直線だから
「お祭り騒ぎ」

④りょーちんとみーちゃんは微妙
    スーちゃん 二人まとめて！
「ふたりの時間」

⑤みーちゃん酒強い～
   うるさいなあ
「そこに生きてきた人たちの愛情」

⑥りょーちん砲
     ～エンド
「けあらし」