おさらいモネ-おかえりモネ 第76話
76話
不穏な雰囲気を感じてスーちゃんが声をかけてくれた
東京編での救いとなったスーちゃんがいてくれてモネは落ち着くことができたと思う
みーちゃんに見立ててあげた服をたたむ姿に切なさと親友を心配する思いを感じる
スーちゃんは単なるおせっかいな友人ではない
76話は、スーちゃんの回だったと言えると思う
スーちゃんの存在感が半端なかった
みーちゃんさ
そんなの分かってるよ
こういう時りょーちんが本音言うのはモネだよ
モネ行ってきてよ
スーちゃんカッコいいと思った
あいつはね
カッコつけるから
バス乗せないでね
モネとりょーちん
そしてみーちゃんのこともちゃんと理解している
スーちゃんの19対5の19の部分
彼女がモネと一緒に住んでいたのはホント救いだった
BGM は
「幾億往きし」
先生がやって来た
いくらなんでも10時の約束に、おそらく7時台に来るのは早すぎました(もしかして、サメ展の会場に10時なのかな?)
おかげでみーちゃん砲を浴びることになる
彼にしてみれば
父親によろしくと言われ
本人から週末に誘われてこからのこれですから
そりゃ動揺するのも無理はない
だけど
これがずんだ餅ハグへの呼び水になったような気もする
全ては必然だった
みーちゃん!
嗜めるスーちゃんの迫力
おはよ
このやり取りだけで
みーちゃんの言っていた「あの二人は昔から通じあってる」と言うはこういうとこだなって思った
どうしてりょーちんがこの喫茶店にいるのが分かったのかというのはあるけどね
それは一旦頭から外そう
オムライスとメロンソーダ
これが後から知り合った人が立ち入れない19対5の19の部分かなと
二人が子供の頃永浦家と及川家がどこかに遊びに行ってご飯食べる時に小りょーちん「俺オムライス!」小モネと小みー「私も!」とか言ってる場面を妄想してみたり
りょーちんにとって何て事はないこんな感じでモネと一緒にいるのが癒しなのかな
それを求めて会いに来たのかな
どこか意地を張って生きてる彼にとって見る限り彼が弱音を吐けるのはモネだけだ
スーちゃんの言う通りだ
BGM
「百の祈り」
【76話劇伴メモ】
①先週レビュー
「青嵐」
②なんでお姉ちゃんなの?~投げつけ
「白き日」
③汐見湯一階でみーちゃん
~みーちゃんの服畳むスーちゃん
「空の園丁」
④亜哉子さん電話これから新宿行って~
みーちゃん行こう
ごめんなさい 私行きません
「空を見つめる者」
⑤モネ行ってきてよ カッコつけるからね
~先生登場 連絡?
「幾億往きし」
⑥みーちゃん砲
~喫茶店でりょーちんに合図
「霧」
⑦りょーちんオムライスあるよ
~エンディング
「百の祈り」
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