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おさらいモネ-おかえりモネ 第101話

101話
永浦家それぞれに分岐点が訪れようとしている

民宿を再開したい亜哉子さん
研究を突き進め、評価され東京の大学の研究室に誘われるみーちゃん
事業縮小を考える龍己さん
本店勤務を打診されたが、そんな父と家族を置いて島を離れることに逡巡する耕治さん
耕治さんはここで稼業を継ぐことを真剣に考え出したのでは?
三生とそして後の新次さんの決着も大きいと思う

そっか4月から
水産の研究するのは持ち続けてきたみーちゃんの目標・夢
大学に行くなら4月

みーちゃんもお父さんがいなくなり、自分もとなったら稼業は?とか
りょーちんとのこととか
そもそもの島を離れられないあの理由とか
そりゃ頭がぐちゃぐちゃになるよね

いずれ ちゃんとします

先生からの求婚のアクセプトがはっきりしなかったけど、しれっとOK出たと放送当時はネット上がちょっとザワついたw
亜哉子さんのお父さんほら!聞きなさいよ!って圧がw

伸ばした羽をたぁだませる時もこんな感じかな
家族の反応がいいww
耕治さんは嬉しい…わけないか
いけすかないヤツのところに行くんだもんね
私も娘がいるんでね
耕治さんには感情移入しちゃうんですよね
それに比べて母親って嬉しいもんなのかな

あのこれ…おいしいよ、これ
アドリブですねwww

部屋でサックスのケースに目を止める

このドラマはモネがあの日に言われなかった「おかえり」を言われるまでの話だとも言える
音楽と再会してこその「おかえり」だし
さらに前へ進めるのだと思う
ほんの少しのシーンだけど
見逃せない場面だった

「みんな少しづつ前に進みたい
とっても勇気がいること」
雅代さんのナレーションが心に染みます

あかりちゃん登場

永浦さんはどうして気象予報士になろうと思ったんですか?

登米で先生に同じことを先生に聞いた

誰もがそれを思い出したはず

風貌といい赤いマフラーといい佇まいといい
彼女は昨日からやって来たモネだと思います

モネに昔の自分を思い出させ
亜哉子さんが過去の心の傷と向き合うきっかけを作った
登場回数は少ないですが #伊藤蒼 さん
ただ者ではない存在感でした
BGM
風マーチ

【101話劇伴メモ】
①前回レビュー~
   亜哉子さんとママ友
「うつくしい羽」

②みーちゃんの発表
    ~金子先生から研究室誘われてるって
「いつも見守っている」

③医者のあの人と
   いずれちゃんとします
「あめはれわたり」

④みーちゃん入試願書を前に
    部屋のモネサックスを見つめる
    みんな少しづつ前に進みたい
    とっても勇気がいること
「蝶のはばたき」

⑤あかりちゃん登場
「風マーチ」

あすなろのオルゴールVer.

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