「覚悟」を先に【シンクロニシティ】

レムnoteのレムです。シンクロニシティや前兆、兆し（sign）を読む研究家です。始めは引き寄せに興味があったのですが、目標を手放したときに未来からのサインがやってくるようになりました。（Twitterなみに短い投稿になってきました。なぜ・・・、これも兆しか）

覚悟が先のオハナシ。

漠然としていてもイイ。先に覚悟を決める。何かを解明したり、何かを紐解いたり、何かを理解するために勉強したり、何かを得るためにヒトに会ったりする前に大枠の夢でヨイカラ、具体性が無くても先に夢を生きることを覚悟する。

覚悟は頭じゃない。

頭も使うかもだけど肚（ﾊﾗ）で決める。

居合道では丹田に集中しカタナを振り下ろすと、切れないものも切れるらしい。

得しそうになくても【覚悟を先に肚（ﾊﾗ）決めする】すると、肚決めした時空と繋がり、起きる現象や出会いも変わってくる。

小我エゴを出すと結果が変わることもあるけれど、それさえも全体性の中のひとつのこと。そして大きな流れで見れば須（すべか）らくOKだったりするらしい。

失敗に見えることもOKらしい。実際にあった不思議な兆しサインは

■zoom会議（ヤケにリアルでしょ）の進行者にあまり好かれていないワタシ（笑ってやってください）。会議は深夜に及び、最後の最後に当てられました。「やはり、このヒト私のこと後回しね」と思ったけれど。自分の不安や感じていることをそれなりに率直に話してみる。するとワタシが好んでいる方が（なんだこの言い回し）コンテンツに申し込んでくださった。

■自分の趣味で勇気を出してグループを作ってみた。すると愛着障害の方がグループクラッシャーで、ワタシを怒らせたため、まぁまぁの辛辣なコメントをしてみた。なかなかヤル気を失わせてくれたものだ。と思ったのも束の間、ワタシの発信を見てグループ内の方がコンテンツに申し込んでくれた。辛辣なsnsリテラシーの低いエゴまるだしの小さなワタシに・・・。

ﾊﾗ決めして覚悟すると起きる展開が変わるらしい。

兆しーsignー研究家レム