HackBowlBootCamp@京都に参加した話。。。
初めまして!!
誰だこいつっ!?となっていると思うので簡単に自己紹介をしてから記事の方を書いていきます。。。
【自己紹介】
・立命館大学に通っているエンジニアを志ざすど文系野郎。
・現在は休学をしていて大阪でサイバーエージェントさんの子会社である株式会社ハシゴで長期インターンを行なっている。
・学習している言語はSwift(技術力はミジンコレベル)
なぜど文系のくせにエンジニアを志したのかは話が長くなるので今回は割愛します。。(気が向いたら投稿するかもです)
【目次】
1、なぜ記事を書こうと思ったのか?
2、参加を決めた理由
3、イベントの概要について
4、総評
今回はこの4つの視点から話の方を進めていきます!
1、なぜ記事を書こうと思ったのか?
・Twitterに感想をあげようと思ったが少ない文字数でイベントの感想を書くことができない(自分自身の文章力がクソザコナメクジ)
・他にイベントに対する参加者の感想が少ないため後続の方々の参考になりたい(これを見た人たちに先輩ズラをしたい)
・記事を書くのに憧れていたから(なんかできる男みたいでかっこいい!!)
これらの理由から記事を書くことを決めました!
2、参加を決めた理由
・メンターとして学習をサポートしている友人が進めてくれたから。周りの参加者を見ていても知人からの紹介が多かったように感じます。(完全に個人の見解ですが。。)
・ハッカソンに繋がるイベントのため参加するための橋掛りとして利用しようと考えたから。
大きく分けてこの2つなんですが、友人の進めが大きかったと感じています。。(お昼が無料で出でくるからとか言えない)
3、イベントの概要について
このページを開いてもらえば概要はわかってもらえます!(書くのが面倒とは言えない)
今回は京都でしたが次回は東京で開催されるようです!
4、総評
総評を述べさせていきます!(何様だよ自分)
参考になる記事にするために良かった点、改善して欲しい点に分けて書いていきます。
良かった点
・メンターさんごとにやることが異なっていたので懇親会の際に意見交流ができたこと
・ハッカソンに向けてのアイデアのアウトプットを第一線で活躍するメンターさんと行うことで目標を設定できたこと
・アクティブ・ラーニングについてメンターさんの経験談から理解度が深まったこと(ここは参加してぜひ聞いて欲しいポイント)
・メンターさんにつくメンバーの数が少数なため個人、個人にあった学習ができるため初学者でも理解がしやすいこと
・アイデアのアウトプットをしフィードバックを技術的にもらえたこと
・東京から来てくださるメンターさんも多かったため普段では会うことのできない繋がりが持てたこと
・お弁当が美味しかったこと(3種類から選ぶことができた!!)
改善して欲しい点
・基本的にパワーポイントで進んでいるがタイムテーブル、メンターさんの本日の活動内容は個別にまとめて欲しいと感じたこと(もしかしたらあったのかもしれない。。)
・近いもの同士の自己紹介は行なったが参加しているメンバーのことを把握するのが難しかったのでもう少し時間が欲しかったこと(懇談会の時にしか話す機会がなかった)
総評
今回のイベントは特に自分のような初学者に広まって欲しいと感じました。エンジニアに必要だと言われている自走力(アクティブ・ラーニング)について体験することができるからです。参加しているメンターさんも優秀でその方々と繋がりをモテるのも大きなポイントだと感じています。
もっとも参加して良かったことは自走力とはなんなのか?を追体験できることだと思います。スクールを批判するではないのですが受講することに満足することなく自ら足を運び、様々な人と交流を持ち、能動的に学習するべきだと私は考えます。その1つの選択肢としてこのイベントは素晴らしいものだと感じました。
最後にここまで私の稚拙な文章を読んでくださりありがとうございます!今後の活動に役立てることができれば幸いです。。。
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