↑死ぬほどかわいい
過去関係ない。いってた次に、過去の話するんかい!
とのご指摘ありがとうございます。
最近、いいこと書きすぎて真面目なのばれる。
話を戻すと、もちろん過去は今の自分とは関係ないよ。
今の杉谷龍一じゃなくて、過去の杉谷龍一はどんな人だったのかを語るだけです。
だから、ある意味別人みたいなものだし話す必要はないんだけど、ネタがないから書きます(笑)
もう一度いっとく、今の杉谷龍一とは無関係です。
杉谷少年は、ごくごく普通の子供。
普通の小学校時代
普通の中学校時代
普通の高校時代
真面目にバカで、普通過ぎた。
いじめられるわけでもなく、人気者でもなく
それなりに友達がいて、それなりに楽しくて、それなりに悩んで、それなりに苦しんだ
本当に普通過ぎた。
それが嫌だった。
これは、聞く人によったら
「普通のありがたみを知らない」とか嫌味に聞こえるかもしれないが、
普通であることに本気で悩んだ。
個性もない。特技もない。これといって語れるエピソードもない。
だから、周りのせいにした。
環境が悪いと思いこんで、どうすればいいのか悩んだ結果。
いい大学入ろうと思った。
人と違うことがしたかった。
今振り返るとこいつらとは違うんだぞって自分に言い聞かせたかったんだと思う。
Be動詞すらわかんない状態から必死で頑張ったな~。
全然ダメだったけど(笑)
現役全落ちしても、
心の底では自分に絶望していたけれど
まだプライドを捨てきれないでいた。
ダサすぎる。究極にダサすぎる。
浪人でも変なプライドが邪魔して全落ち。
死ぬほど後悔した。
なんで今まで本気で生きてこなかったんだろう。
お前が何もしてないから何もないだけであって、
それを周りのせいにする自分がダサすぎて、ダサすぎて
一歩を踏み出す勇気さえないことに本気で後悔して自分を責めた。
こんなこと話したところで、何もないんだけど。
未来の話しよ!
未来の自分は
最高に人生を楽しんで、周りの人も幸せにできて、めちゃくちゃ一生懸命で
そんな未来の自分を描いている。
そんな未来に進むおれかっけえ~
ふう~~ポンポンポン
今の俺から、そんな過去があったなんて!って思った人がいたら!
過去は今とは関係ないっていう証拠だ!
あ、読んだらハートは押しなさいよ?
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