NFTゲームの「Angels Creed(エンジェルズクリード)」についてまとめました👼⚔
こんにちは、投資家どらごんです🐲
「ゲームをしながら収益が得られる可能性がある」という新時代的なNFTゲームがあるという情報を入手したので、
Angels Creedについていろいろと調べてみました。
なお、自己責任かつ投資助言ではありません。
ちなみにこのゲームは1月15日にリリースされたばかり。出来たてほやほやです。
このゲームの特徴は2つ
①原資回収できる日数を公式が公開している
②プレイスキル不要で超簡単
です。
まず
①原資回収できる日数を公式が公開している
NFTゲームをプレイするときに、なんといっても重要なのは収益性です。
投資した資金を何日くらいで回収できるのか、誰だって気になりますよね。
なんとAngels Creedは、公式が原資回収できる日数の目安を公表しているんです。
このゲームではガチャでヒーローと呼ばれるキャラクターを入手し、そのヒーローにクエストなどをクリアさせると報酬が得られる仕組みになっています。
原資回収できる日数はヒーローのレアリティごとに違いますが、1月15日時点では次のとおり。
※公式テレグラムでのアナウンスです
・SSRのヒーロー:推定9日
・SRのヒーロー:推定12〜14日
・Rのヒーロー:推定16日
・Nのヒーロー:推定21日
あくまでも目安なので変動する可能性はありますが、この日数は他のNFTゲームと比べてもかなり優秀です。
次に
②プレイスキル不要で超簡単
やることはガチャでヒーローを入手して、クエストやPvP(プレイヤー同士の対戦)をするだけです。
クエストもPvPも戦闘はフルオートなので、クリック一回だけで完了。
しかも1回の戦闘は数秒で終わるので、誰でも短時間で簡単にプレイできます。
ゲームシステムに難しい部分は一切なく、日本のスマホゲームをプレイした
ことがある人なら一瞬で理解できるはずです。
実はこのゲーム、日本ではまだ全然話題になっていません。
しかし、「どれくらいリターンを得る可能性があるのかわかりやすくて、ゲームは超簡単」
という、今のNFTゲームのなかでは人気になりやすい特徴を持っています。
だから、もしかするとこれから一気に盛り上がるかもしれません。(希望的観測のため、投資する際は自己責任でお願いします。)だから、もしかするとこれから一気に盛り上がるかもしれません。(希望的観測のため、投資する際は
そこで、僕が実際に本リリース前のテストネット版からプレイしてみた感想や、プレイ方法について超わかりやすく解説していきます。
【NFTゲームとは】
そもそも「NFT」というのが何なのかわからない方もいるかもしれません。
そういう方は、NFTについて超わかりやすくまとめた記事があるので、ぜひご覧ください👇
NFTゲームについて簡単に解説すると、ゲーム内に登場するキャラクターや武器、アイテムなどを他のプレイヤーと売買できるゲームのことです。
その取引は仮想通貨を使って行われるので、自分のキャラクターなどを他の人に売って仮想通貨の成果を得る可能性があります。
また、NFTゲームではクエストをクリアしたり、他のプレイヤーとの対戦で勝利すれば仮想通貨をもらえることもあります。
そうやって入手した仮想通貨を取引所で売れば、最終的に日本円に換えることができるんです。
NFTゲームごとに稼ぐ方法は異なりますが、大きく分けるとこの二つが主な稼ぎ方です。ちなみに、Angels Creedの場合は上記の両方で稼ぐことができるようになります。
ただし、1月15日時点ではマーケットプレイス(ゲーム内資産=NFTを売買できる場所)が未リリースなので、しばらくは「クエストなどで仮想通貨を獲得する」という方法のみです。
【Angels Creedの開発企業と投資している企業について】
まずはAngels Creedが、信頼できるゲームなのかをチェックしました。
Angels Creedのチームメンバーについてはホームページなどで公表されていますが、開発企業の名前については公開されていないようです。
一応、メンバーそれぞれがゲーム開発などに数年携わっていると紹介されていますが、企業名がわからないというのはちょっと不安ですね。
とはいえAngels Creedはすでにリリースされたゲームなので、「実際にはゲーム開発をせずにお金を集めるような詐欺プロジェクト」ではない、ということはあくまで一般論ですが言えますね。
それでも、開発企業が不明なのは投資するにあたっての不安要素になります。
そこで、「Angels Creedに投資している企業・ファンド」についても調べておきました。(ファンドというのは投資企業・投資集団のことです)
プロジェクト(企画・事業のこと。ここでは今回のゲーム、Angels Creedのことを指す。)に投資するファンドは、当然そのプロジェクトについてあらゆる側面から精査しています。つまり投資している企業やファンドが多ければ、その分信頼に足るプロジェクトだと考えられます。
というわけで、Angels Creedのホームページを見ると、パートナー及び支援者として下図の企業やファンドが紹介されています。
すべてを紹介すると長くなるので省きますが、NFTゲームを中心に投資している7個のファンドがAngels Creedに投資していることがわかりました。
例えば「AU21 CAPITAL」はNFTゲームなどを含めて160以上のプロジェクトに投資しているファンドです。
ちなみにこれらのファンドによる投資総額は約1.2億円。NFTゲームとしてはそれほど大きな金額ではありませんが、それなりに資金を集められているとはいえそうです。
Angels Creedのゲーム内容を見ても、開発に数十億かかるようなゲームでは無いので、ファンドからの投資はこれで充分です。
開発企業が不明というのはやや不安点ですが、ゲームはもうリリースされていますし、ファンドによる投資も充分。
※GamFiでは、開発企業が不明なことは多くはないがたまにある。
総合的には信頼しても良いNFTゲームといえそうです。(※信頼はできても、成果を得られるかどうかは別の話です)
【ゲームの盛り上がり、コミュニティについて】
Angels Creedの公式テレグラムは約14万人、公式ツイッターには約10万人のフォロワーがいます。
「公式ホームページ」
「公式テレグラム」
「公式ツイッター」
世界ではこのように盛り上がっていますが、実は日本版の公式ツイッターのフォロワーはわずか50人ほど。
日本では言及している人が全然いません。
もちろん日本で話題になっていないからといって、駄目なNFTゲームだということはありません。
むしろまだ多くの人が気づいていないからこそ、先に始めればその分先行者利益をとれる可能性があるとも言えます。
始めるならリリースされたばかりの今こそがチャンスかもしれません。(個人の主観のため、プレイ推奨や買い煽りではありません。)
【Angels Creedを実際にプレイしてみた】
では、実際にAngels Creedの画像と一緒に、どういうゲームなのか解説していきます。
まずは公式ホームページのトップにある「Play To Earn」をクリックすればゲームを始められます。
「公式ホームページ」
※ゲーム画面は一部テストネット時のものを含みます
これがホーム画面。
最初にログインしたら、右上の「Connect Wallet」を押してメタマスクのパスワードを入力。メタマスクのネットワークは「binancesmartchain(バイナンススマートチェーン)」を選択してください。これで接続完了です。
次に
【ゲームの流れを紹介します。】
Angels Creedは一言でいえば、ガチャを引いてヒーローを集め、そのヒーローを使ってクエストやPvPを行うゲームです。
【ガチャの種類とやり方】
というわけでさっそくヒーローを入手しましょう。
ガチャは二種類あって、それぞれ$ANGELと$GEMという仮想通貨で引けます。(両者の違いは後で解説しますね)
まずは$ANGELを使うガチャを紹介します。ホーム画面で「Inventry」をクリック。
左上にある「RECURUIT」の「Buy」を押せば完了。キャラクターを入手できます。
価格は1万ANGEL+50BUSD(約2.1万円)。
ゲームリリース時点では「RECRUIT」を使ってヒーローを入手するのが一番オトク(安い)です。
次に$GEMを使うガチャはホーム画面右上の「MysteryEgg」から入れます。
ガチャは3種類あり、使用GEMが多いものほど排出されるヒーローのレアリティが優遇されています。
こっちもそれぞれの卵の下にある青いボタンを押すとガチャが引けます。
ちなみに、ガチャを引くとメタマスクでの確認画面が出てきてガス代としてBNBが消費されるのでしっかりと金額をチェックしておきましょう。
【どのガチャを引けばいいの?価格&排出率一覧表】
で、結局どのガチャを引けばいいの?と感じますよね。
それぞれのガチャの金額と排出率をまとめましたので参考にしてください。
要するに、一番安いのは「RECRUIT」で、後は価格が上がるほど排出されるヒーローのレアリティが上がるということです。
【「PvE」=クエストで報酬を得る】
ヒーローを入手したら、つぎはクエストをプレイします。
ホーム画面下の「PvE」をクリック。するとこういう画面が出てきます。
スマホゲームとかでよく見る画面ですね。今自分がプレイできるクエスト(上の画像の場合は1と2)のどれかを選択しましょう。
左側が自分のヒーロー、右が敵キャラです。
敵キャラの下に「Estimated Reward」=勝利したら獲得できる報酬と、「Success Chance」=勝利できる確率が表示されているので、戦うかどうかの判断材料にしましょう。
なお、PvEをプレイするときには図のVSの下に書いてる分の$GEMが消費されます。
画像の場合、「戦うために100GEMが必要で、勝利すれば1000~2000GEMがもらえる」ということです。
「Fight」を押せば数秒で戦闘が終了し、結果が表示されます。
なお、各ヒーローは1日5回までしかPvEをプレイできません。
時間をかければ何回でも報酬を手に入れられるというわけではないので気をつけましょう。
【ヒーローの強化】
入手したヒーローはホーム画面の「Upgrade」で強化できます。
ヒーローを強化するとPvEで勝つ確率が上がり、報酬も増えます。
ただし強化には$ANGELと$GEMが必要です。
また、強化には成功確率という概念が存在します。(画面右下の「Success 100%」の部分)
レベルが低いうちは100%成功しますが、高レベルになってくると失敗してしまうこともあります。
失敗した場合は使用した$ANGELと$GEMが失われてしまうので、強化する前に成功率をかならず確認しておきましょう。
【ゲームのアップデートスケジュール】
リリース時点でできることは、ここまで紹介したものだけですが、今後さまざまなアップデートが計画されています。
PvPやトーナメント、NFTマーケットプレイスなどのように多くのNFTゲームで導入されているものだけではなく、
「BossBattle」や「ChallengeSystem」など、まだ詳細は不明ですがゲーム性をアップさせるようなものもあるようです。
【ゲーム内通貨$ANGELと$GEMの違い、用途、変換レート】
Angels Creedには$ANGELと$GEMという二つの仮想通貨があります。
ホーム画面などに表示されている左の黄色いのが$ANGEL、右の青色が$GEMです。
$ANGELは外部の取引所で売買できる、つまり(最終的に)日本円にも換えられる仮想通貨です。
$ANGELは「PancakeSwap」などで入手できるので、プレイ時に用意しておきましょう。
※「PancakeSwap」とはDEX(デックス)の一部のこと。「Decentralized Exchange」の略称で、日本語に訳すと「分散型取引所」となる。ユーザー同士が直接仮想通貨を取引できるDEXなら、仮想通貨投資の時間的・金銭的コストが抑えられる可能性がある。
一方、$GEMはゲーム内で$ANGELとだけ交換できる仮想通貨です。外部の取引所やDEXでは今のところ入手できません。
交換レートは1ANGEL=10GEMになっています。
ただし、$ANGELの価格変動に合わせて$ANGEL⇔$GEMの交換レートは随時変更される仕組みになっているようです。
基本的に、ゲーム内でキャラを入手したりPvEをしたり、今後追加される予定のPvPなどをプレイするときには$GEMを消費することになります。
所有している$GEMが足りない場合は、こんな風に交換画面が表示されるので、必要分を$ANGELと交換しましょう。
ホーム画面右側にある「Convert」からも$ANGEL⇔$GEMの変換は可能です。
ゲームをプレイしていると$GEMがもらえるので、利確したい場合は$ANGELと交換し、さらに「PancakeSwap」でBNBなどと交換すればOKです。
なお、$ GEMを$ ANGELに変換すると、一定の手数料が発生します。
初めての変換には42%の手数料がかかり、(変換するごとに)毎日6%ずつ減少。7日目には変換手数料が0になります。
$ ANGEL→$ GEMへの変換には手数料は発生しません。
まとめると、
①$ANGELを$GEMに交換してゲームをプレイ
②獲得した$GEMを$ANGELに交換して「PancakeSwap」などから利確
という流れです。
【Angels Creedの初期投資額とチャート】
Angels Creedを始めるにあたって必要な最低限の初期投資を試算しました。
まず、最低でも一体のヒーローを入手するためにガチャ(RECRUITもしくはMysteryEgg)を引かなくてはいけません。
・1ANGLE=10GEM
・1ANGEL=1.5円(1月15日時点の価格)
として試算します。
※記事執筆時点での$ANGEL価格を元に試算しているので、変動する可能性があります。
$ANGELの価格チャート
リリース時点だと、一番安い入手方法は「RECRUIT」です。
「RECRUIT」の価格は1万ANGEL(約1.5万円)+50BUSD(約5700円)なので、
ヒーロー1体あたり約2.1万円
となります。
また、ガチャをするときには少額のガス代が発生します。
こちらは1回0.004BNB前後=日本円で2~300円ほどでした。
ちなみに、PvEをプレイするときにもにも少額のガス代(BNB)がかかりますが、リリースキャンペーンとしてPvEバトル中トランザクションごとに0.001BNBの料金を返金してくれます。
テレグラムでの説明によれば、PvEは実質無料でプレイできるようです。
というわけでゲームをプレイするにあたって必要な最低初期投資額は2万数千円程度です。
スムーズにガチャ購入・PvEなどを進めたい場合は11000ANGEL(RECRUIT代+GEMへの変換分)+50BUSD+0.02BNBほど(合計約2.3万円)をウォレットに入れておきましょう。
【Angels Creedのデメリット・注意点】
Angels Creedは①収益予測が立てやすく②誰でも簡単にプレイできるというのが大きなメリットです。
これだけでもチャレンジしてみる価値はあると思いますが、注意点やデメリットもあるので紹介します。
①日本語情報が非常に少ない
日本版公式ツイッターのフォロワーがわずか50人たらずであることからもわかるとおり、Angels Creedは日本ではまったく話題になっていません。
そのため、日本語で情報を発信してくれる人もほぼいませんし、日本語で参加できるディスコードやテレグラムもありません。
公式の発表もほぼ英語のみなので、情報を入手するためには英語をある程度理解する必要があります。
(とはいえ、それほど難しい英語ではないので翻訳サイトなどを使えば問題なく内容は理解できます。この記事を書くにあたって僕もテレグラムで色々質問してみましたが、たくさんの方が回答してくれました!)
②リターンを得る可能性があるが、すごい面白いって感じではない
リリース時点ではガチャとクエストという最低限の機能しかない状態になっています。
今後のアップデート次第では面白いゲームになるかもしれませんが、今のところは繰り返しプレイしたいと思えるような面白さはありません。
ということは、今のところAngels Creedをプレイする理由は「リターンを得る可能性があるから」だけです。
もちろん、今のところ流行るNFTゲームの傾向としては「リターンを得る可能性がある」「簡単」というのが重要な要素になっているので、これは必ずしもマイナス点というわけではありません。
しかし面白さが無いゲームは、飽きられたら一瞬で仮想通貨の価格も暴落してしまいます。
「リターンを得る可能性があるから」という理由で、世界中から多くのプレイヤーが次々と参入してくれれば$ANGEL価格もある程度保てるはずですが、プレイヤーが少なかったり減少したりすればあっという間に暴落する可能性もあるということです。
このあたりは公式の盛り上げ方・マーケティング次第になるので、ツイッターでの反応や、公式テレグラムの盛り上がりを常に意識しておいたほうが良いでしょう。
ちなみに、公式発表によるとリリース後しばらくは、RECRUITに使用された$ANGELはバーン(燃焼という意味。その仮想通貨を使用不可にすること=市場流通量が減るため、実質的にバーンした仮想通貨の希少性が上がり、価格も上がりやすくなります)され、$BUSDは全額$ANGELの買い戻しに使われるようです。
③開発が突貫工事のように進んでいる
これはデメリットともメリットともいえます。
Angels Creedプロジェクト側の戦略としては、とにかく最小限の機能でいち早くリリースすることを目指したように見えます。
NFTゲームが次々と誕生しているなかで、埋もれないようにとにかく急いでリリースまで持っていくのは正しい戦略だと思います。
ただし、その分開発はかなりの突貫工事になっているようで、今後のアップデートが無事に進むかは不透明です。
これは公式サイトに載っているホワイトペーパーなのですが、今後追加される項目はほぼ白紙になっています。
この辺からも、ちゃんとアップデートしていけるのか少し不安に感じますね。
一方、テストネットから本リリースに移行した1月15日には、これまで存在していなかった「BGM」が突如追加され、ゲーム内で音楽が流れるようになりました。
このように、NFTゲームがいままさに作り上げられていく姿を目の当たりにできるという意味では、とてもワクワクするゲームでもあります。
【プレイするまでの準備。バイナンス登録・$ANGEL購入】
最後にAngels Creedをプレイするまでに必要な準備についてまとめました。
①バイナンスでBNBを購入して自分のメタマスクに送る
バイナンスのアカウント登録時には下記の【招待コード】を入力していただけると、
僕にもささやかなメリットがありますので、是非入力をお願い致します🙇🏻♂️
それが励みになりますので、これからもバンバンNFTゲームを紹介します💪🏻
※ちなみにデメリットは一切ありませんのでご安心ください。
招待コード:308418912
また、メタマスクにバイナンスコインを送金する前に
メタマスクにバイナンススマートチェーン(BSC)ネットワークを追加する必要があります。詳しくはこの動画をご覧ください。
「バイナンススマートチェーン追加時入力文字」
コピペ推奨
↓
「ネットワーク名」
BSC Mainnet
「新規RPC URL」
https://bsc-dataseed1.binance.org/
「チェーンID」
56
「通貨記号(オプション)」
Bnb
「ブロックエクスプローラーのURL」
https://bscscan.com/
②PancakeSwapで$ANGELを入手
Angels Creedにログイン後、画像の$ANGELの追加ボタン(赤丸部分)を押すと、自動的にPancakeSwapが開きます。
このように$ANGELのインポート画面が表示されるので、追加しましょう。
あとはBNBと$ANGELを交換すれば準備完了です。
【まとめ】
収益予測が立てやすく、簡単にプレイできるAngels Creed。
ただし、【ゲーム内トークン価格が下がれば予測も狂うのでご注意を🙌🏻🚨】
最近の「流行るNFTゲーム」の要素を十分備えている期待の新作です。
最低投資額2.3万円程度から始められる点も◎
(常に始める時の価格に注意)
日本ではまだそれほど話題になっていませんが、これから世界中で一気に盛り上がるかもしれません📈
こんな風に僕のツイッターではNFTゲームの最新情報を次々と発信していきますので、ぜひフォローしてください💪
DragonのTwitter🕊
LINEオープンチャット🎮
新NFTゲーム銘柄【NFTゲーム・GameFi・BCG・ブロックチェーンゲーム】
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?