中山金杯の考察
中山金杯
2021年
12.5 - 11.4 - 13.1 - 12.4 - 12.6 - 12.1 - 11.8 - 11.5 - 11.3 - 12.2
2.00.9
4角4.6.2.1.13.3番手が上位の先行レース
2020年
12.6 - 11.1 - 12.8 - 11.7 - 12.0 - 11.8 - 11.7 - 11.7 - 11.4 - 12.7
1.59.5
4角2.4.6.3.6番手が上位の先行レース
2019年
12.4 - 10.7 - 12.5 - 11.7 - 12.6 - 12.2 - 11.6 - 11.7 - 11.4 - 12.4
1.59.2
4角7.2.1.4.4.番手が上位
ただ2着のステイフーリッシュは捲り
7番手から勝ち切ったウインブライトは香港G1を2つ勝名馬
2018年
12.3 - 11.0 - 13.2 - 12.3 - 12.7 - 11.3 - 11.7 - 11.5 - 11.6 - 12.2
1.59.8
4角3.3.10.17.10番手が上位
脚質フラットな決着
ただ、これはトーセンマタコイヤが13.2に落としたところを
人気薄の柴田大が捲ってレース壊したのが原因
連対馬は先行
2017
12.4 - 11.0 - 12.7 - 11.8 - 12.5 - 12.0 - 11.5 - 12.0 - 12.3 - 12.4
4角7.3.8.8.11が上位
脚質フラット
連対馬は先行
2018年以外はハロン12.7以下のタイム存在するレース
もう前有利は明白。
5年中2回は3着に差し馬来るが
連対馬は捲りも含めて7番手以内にいたいところ。
冬のペース緩む中山で差し馬狙うのは自殺行為。
私の本命対抗も前でレース運ぶタイプ。
あとは枠順待ち