桜花賞の超自信の消し

桜花賞
超自信の消し
ウォーターナビレラ
母シャイニングサヤカ
母母シンセイアカリ
母母母ピンクノワンピース

母母母
ピンクノワンピースはダート1000メートルをメインに使われた馬
馬券内もダ1000のみ

母母シンセイアカリはダート1000でデビュー
その後もダート1200をメインに使われた短距離馬

母シャイニングサヤカは地方で1800重賞勝っているが基本的には短いほうが良い血統

父シルバーテーストは
ディープやキズナみたく母系の良さ引き出すタイプのサンデー系で
ウォーターナビレラは短いほうが良い
2歳冬は能力でカバーできていたが
3歳春で身体がある程度固まってきて適性がハッキリしだすこの時期
この馬がマイルG1で人気になるのはおかしい
超自信の消し

またジュベナイルフィリーズとチューリップ賞見てもそう

ジュベナイルフィリーズ

12.2 - 10.4 - 11.5 - 12.3 - 12.6 - 12.1 - 10.9 - 11.8

チューリップ賞

12.3 - 10.7 - 11.3 - 12.2 - 12.0 - 11.4 - 11.4 - 11.9

ジュベナイルフィリーズの2.3ハ目の
10.4−11.5という厳しい流れを先行で粘れたのに
同じ舞台のほぼ同じ
10.7−11.3で失速したのだから上積み疑問

ちなみにジュベナイルフィリーズの2.3ハは

ソダシ
10.7−11.8
レシステンシア
10.5−11.0
ダノンファンタジー
10.7−11.9
ラッキーライラック
11.3−11.6
ソウルスターリング
11.0−11.3
なので
昨年のジュベナイルフィリーズがいかに速く先行不利だったか分かる
(というかレシステンシア強いね)
それなのにあのチューリップの内容、、、
春になってマイル持たない仕様になったとしか思えない

武幸四郎先生が休み明け不得意で
叩いて上積みの可能性も少しあるが
それ以上に距離持たない可能性が高く
私はこの人気では一銭も投じられない

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