観劇記録。文殺
シリーズ化されている作品だそうだか、初めて観劇した。
朗読劇は久しぶりに見た。
朗読、というか、ドラマCDというか、
声だけでいろんな感情が表現できるんだなあ。と惚れ惚れした。(といいつつ、朗読劇なのに、ちょっと殺陣が入っていた🤣)
間とか、無声音の使い方がうまい、!
投げるときの音とか、自分で出してるんだ、、とか新しい発見だった。
話もすごく丁寧に作り込まれていて、これから登場人物たちがどうなるのか気になった。
推しが見たくて行ったけど、次の公演もみてみたいな。
以下ネタバレ?
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戦争、戦後、高度経済成長、、
日本が変わっていく様子を目の当たりに、体感してきた人達は、日本の事をどう思ってたんだろう。
主要登場人物たちは皆、日本をより良い国にしたい!という気持ちは同じだった。
ただ、方法が違うだけ。
愛と信仰と絆と、、
人と人とを結ぶ思いが強さにもなるし、歪みにもなる。
難しいねえ。
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