私流、noteの使い方。
きっかけは、「切り替えスイッチがほしい」。
事務局を務めたおっきーいイベントが終わりまして、何か久々に追われている感覚のない、1人でゆっくり過ごせる休日が来た。
※ちなみに追われていないことが1番のポイント☆
そう、おっきいイベントが終わると気を抜いてしまう悪い癖がでます。
そしてもっと悪いところはそれをずるずる引っ張ってしまうこと。
別の事業(企画)は止まることなく進んでいて、やること、考えること、たくさんあるのにね〜。
まって〜〜〜、考えられない無理〜〜〜〜〜ってなる。
大事にしたいからこそ、自分だけのものにしない。
いったん、余韻に浸りたいのよ。
そのための1日にはもってこいの今日。
そのためのnoteを書こうとしています、今日は。
よく私が使う、” 気持ちの供養 ”です。
大切にしたくて、残したくて、忘れたくないこと、今までは自分の中にずっと閉じ込めてきたけど、どこかに出さないと、ずっと中にいて、息苦しくなることに最近気付いた。
でも不思議と、誰かに話したいわけではなくて、誰かと共有したいわけでもない。そりゃできたらすごくいいんやけど、何か私そーゆーの上手くできないことにも気付いて。
多分、ただ知っておいて欲しいだけなのかもしれない。
誰かと話していると、どうしてもその人に寄った意見を出してしまう自分だからか、一方的に私が出し切るだけの場所として、noteはすごくいい。
ということで、やっぱり私がnoteを書くのはただの自己満でした。笑
おわり〜〜〜〜