話の仕方は難しいよね…

おはようございます。
今日の空はどうですか?

最近、旧友と言うよりは昔から知る知人と話機会がありまして交流してます。

仮ですがAとこの場では言います。

Aは良くも悪くも「血の気が多いヤンママ」です。
昔からそこは変わらない。
心に素直ですが、相手側がどう考えているのか知ったか振りして話傾向があるのが欠点。

それも早口でせっかち😅

ですが、そういう人もこの世の中には山のようにいます✨


Aも色々人生を過ごしていたから勉強はしています。
ただ《自分知る専門性》と《相手の知る専門性の度合》を考慮しない話し方をするから、測らず私はストレスを多めに貯めてます。

話す分野は保険です。
Aはファイナンシャルプランナーの資格持ってます。
私は少なくとも健康と薬剤事務資格保有だけしている人。

私は薬剤事務の資格を生きていく為に取りましたが役に立ってません。けど薬剤師の方々の話を聞いて勉強は続けてます。本業の薬剤関係の人より型落ち程度には知識があります。

そして身体の事は何百倍の勉強勉強してます。

相手側のレベルに応じて下げるべきか考えて話をしてます。Aはその事を知らな過ぎる。
そして測らなすぎる。

一番分かりやすいニュースにもなった話だと
「色々な病院に行くことで💊がごちゃごちゃに保有している人がいる。特に老人に多い。
だが色々な病院に通院していることを患者さんは各病院に知らせてない。
だから、色々な病院で出された薬同士が体内で合わさって本来効力より悪い作用になる事がある。
だからお薬手帳必要だよね。」
と長めにお薬手帳の必要性を説明した話です。
Aはこの行の話を計5回ループして話していた。
これは事の関心度があったから私でも知っている。
1回目で話の文脈を分かったから簡潔に話したのが悪かったのだろうか???

Aが言いたかった話は
《多くの病院に行くのでは無く。
事と状況上、私は大病院通院中なので
なるべく一つの病院で事を収めなさい。
そうしないと書類=カルテが各病院に散らばって保有することになる。
病院の先生はその事を知らないモノだ。
治したい病気は治らない。保険の請求も難くなる。》
という話。
これを1時間リピート回数計30回以上。
聞くのは私だが疲れた。

耐えて聴いてます。
こういう話をする人もいるので…ですが、警告したらもっと話が長くなりそう…🤢💦

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