ツアマス設置店舗探訪　2ndロケテNo.5(長野)

7月25日～28日の日程でアピナ村山長野店にて行われたセカンドロケテストのうち25日で参加してきました。

場所は長野駅から、長野電鉄に乗って17分ほどの柳原駅から徒歩10分ほどのところ。電車は1時間に2本あって不便！とは言い切れないものの、店舗付近には飲食店やスーパー・コンビニ等が存在せず、駅付近にコンビニが2軒ある程度でした。ここに長居するのは本当にしんどかった。

ロケテストの様子

郊外型店舗って感じで、広々した店内でスペースもたっぷり用意されていました。筐体は相変わらず？3台でP2D-1,P2D-2,P2D-6が使われていました。箱崎・大阪と同じ組み合わせでしたね。

待ちスペースも広く、ツアマスのために設けられた区画の他にも、座席や机などの設備がいくつか置かれていて、場所が広いって正義だなあ……と思う次第でした。丸一日いたのでかなり助かりました。

ロードサイドの郊外型店舗ということで駐車場のキャパもそこそこあるように見えました。と、いうかココに来る人は殆どクルマなんじゃないのかな？
じっさい、列形成が9時15分にはじまり、20人ほどが集まっていましたが、9時30分に紙の整理券配布のあとは皆それぞれのクルマに戻っていく様子を見ていました。

11時に試遊がはじまり、枠は12人/時間で120番までの予定ということで箱崎や岡山と同じ紙の整理券を使った方式です。箱崎と違うところを挙げると、昼過ぎからは券面の時間に合わせて試遊を開始することをやめて、早巻きできるならどんどん整理券を消化して試遊させてくれるようになったところでした。おかげで夕方には1時間～2時間ほど繰り上がって最後の120番は18時半ごろに試遊することができました。

ま、ラス番をもらったのはぼくなんですけどね

その後も121番以降の整理券を使用しだして、21時の終了まで試遊を続けることができました。ぼくは20時前に帰ってしまったので、140番までしか確認できていませんが、1日のべ150人程度は試遊できたと思います。

ところで、長野は空いていて待ち無しのフリープレイになると踏んでいたのですが存外プレイヤーがいました。こちらは3人の陣営で臨んでいたのもありますが、他方も2名グループが2つとか、ソロで来てる人とかがこぞって周回していたので、1周するのに整理番号が10番程度飛んで1時間に1周2プレイという状況がずっと続きました。思った効率が出ずに試行回数を増せず、結局003島村卯月を手にできていないのが心残りです。（これ、来週のつくばと仙台で決着つけられるのか……？？？）

他方で7/29では17時ごろから無人状態が発生して、店舗公式twitterも「待ち無しでプレイいまならできますよ！」という旨のツイートをしていたんですがコレを書いている時点ではツイ消しされていました。。。

長野からの帰りが遅くなってしまったので、SSRカードを眺めながら打ち上げ！としていたのですが、有意に002天海春香と003島村卯月が少ないんですよね。本当に厳しいです。

それではまた次回。

以下は投げ銭用の空欄です。今回もなにも書いていませんが、ご寄付をいただけるとたいへんよろこびます。