P1Harmonyとヨントンした話(後編)
写真やラインを見返しながら記憶を繋いでいくのは楽しいものでした。こういう時のために日々写真を撮ることって大事だなと実感するし、それらの記憶がバラバラになってしまう前にこうして記録を残しておくともっと良いなと改めて思いました。よ〜〜し今後はもっとnoteを活用していくぞ!
ってことでいよいよP1Harmonyとのヨントンについて触れていきたいと思います!
謝罪
ヨントンの動画が全て消えていました
私にはもう何が何だか分かりません
私には、もう何が何だか分からないのです
なぜならば何が何だか分か
なんで〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!
なんで??????どうして????????????????
あっ
夢?
夢だあ!!!
もはやこの記事自体がヤマザキ春の本末転倒祭りになってしまうのでいっそのこと消してしまおうかと迷ったのですが、そうすると本当に私がP1Harmonyと過ごした時間(約5分)が無かったことになってしまうのではないか…?消えたヨントン…あの日参加したはずのヨントンを僕はまだ知らない…いつかあのヨントンを思い出してきっと泣いてしまう…
なので、せめて今覚えているものだけでも書き出して終わろうと思います。
ジョンソプちゃん
このヨントンが開催される少し前、ピーワンがVIXXの桃源境をリレーダンスカバーしていて、そこでのジョンソプちゃんがどえらいことになっていたので(語弊)もう一度踊ってもらった。しかし途端に「私は05の男の子になんということをさせているんだ…!」という気持ちに苛まれ(上半身だけの無茶振りにも関わらずそれほどにも見事な再現だった)それ以降上手におしゃべりができなくなった。あと正直ジョンソプちゃんはこのヨントンのトップバッターだったので、私の緊張がピークの状態で挑んでいたし、その後息つく暇なく続く5人分の怒涛のやり取りのせいで一番記憶に自信がない…それでも最後、時間切れで天井を向くカメラに向かってグーサインを映してくれて本当に優しい子だった…溶鉱炉に沈みゆくターミネーターを見送る男の子はこんな気持ちだったのか…などと思ったりした 知らんけど
ジウンくん
散々敬意を伝えた後に(すでに聞き飽きているであろうオタクのセリフにも優しく微笑んでボディランゲージを加えながら相槌を打ってくれる非常に発展深い人だった…)Maniacを歌ってもらった。しっかり強欲でしょ。歌う時の誇らしげな表情がセクシーでちょっと目を逸らしてしまった。コミュ障、今はお前の出番ではないぞ
ソウルちゃん
翔太は良い奴だよ…なんか常にニコニコしてた。ガンギマリカウンセリングのお姉さんにあれだけ日本語で上手に話す練習をしてもらったのに、一人前の不審なオタクになってしまった。「おーおーソウルちゃん!ん〜活動お疲れ様〜!いや〜、それにしても結構身長伸びたんじゃない!?」みたいな…。誰…?誰よこの遠い親戚のくせに距離感バグってる酒臭いおじさんを連れてきたのは…。身長の話をしていた時、隣のギホくん?を覗きながら「他が縮んだんじゃないっすかね〜www」と言った後、ギホくんに韓国語で軽く説明しながら煽っていて、世界で一番心地良い放置プレイだった。俺のことは気にするな。置いて行け。
ギホくん
ギホくんにだけは英語で話してみた。ギホくんはカナダの出身で、私も以前カナダに留学していたことがあったのでカナダの話をした。最後にテオくんとのTMIを聞いたんだけどほぼ時間切れでよく分からなかった…泣 デート?をして?お揃いの?靴?を買った?みたいなことを言っていた気がする。なんかヤバそうだから聞き取れないくらいが丁度良かったのかもしれない
私の海馬もう少し働け
インタクちゃん
今思えばもっと他に言うことあっただろう!って感じなんだけど、「インタクちゃんがあまりにも大人っぽくてときどきオッパに見えるくらいだよ」みたいなことを言った気がする。今ならいくらなんでも03の子にそんなことを言うな…と思うけどまぁオクテギョンは私よりも年上なので嘘ではない(?)。というか、そんなことを言っていたら突然画面の向こう側で可愛いポーズ(恐らく「年相応」を狙ったもの)を連発してきて「ニーズの先読み…!」と感嘆した。あとクレヨンしんちゃんとの相性を褒めたら(当時インタクちゃんのスマホにしんちゃんのシールが貼ってあったり、他の方のヨントン伝いでインタクちゃんがしんちゃんを好きなことを知ったから)頼んでもいないのにしんちゃんのモノマネを始めた挙句ひとりで恥ずかしがっていて、なんだか申し訳ない気持ちととんでもないものを見てしまった気持ちと愛おしい気持ちが重なって口から変な音出た…
インタクちゃん高校卒業おめでとう。ヌナがお前の人生のレッドカーペットになってやるからな…LOVE
テオくん
テオくんはなんとこの回のラストだった。幸か不幸か、いやどう考えても幸。以前、初めてスキズのペンサへ行った時、トップバッターがバンチャンだったせいでそれ以降はほぼもぬけの殻だったという経験がある。なので今回の順番は私にとっては非常にありがたいものだった。私は、とにかくファンであるということを伝えた。テオくんは、画面ギリギリまで顔を近づけて私の言葉を聞いてくれていた。よく公式があげるヨントンの写真を見ながら「テオくん、画面めっちゃ見るな〜」と思っていたけれどこういうことか〜と思いながら話していた。テオくんに対して冷たいという印象を持ったことは一度もないけれど、あまりにも優しすぎて体の節々が痛んだ。バレーの話もした。「僕正直スパイクサーブは自信ないんだけど…」と前置きをして、「角度をとって、前に」と解説を入れながら美しいフォームまで見せてくれた。画面越しの丁度私の目の前に差し出された手のひら(ボールを乗せる側の手)を見ながら「ああ、まるで私がボールになったようだ…」と思った。推しとボールになった私。あと、私はAYAYAの亡霊なのでAYAYAも歌ってもらった。テオくんの生AYAYAでかなりテンションが上がり、聞きながら軽く踊ってしまった。1対1で生歌聞かせてもらってんのに踊るファンがいるかよ。そんな私を見てテオくんは笑いながら何かを言っていたけれどその時は聞き取れなかった。後から録画した動画を見せながらオタクに相談すると「踊れるんだね!?」みたいなことを言っていたらしい。当たり前だろバカにすんな!!!!!!!!!!!!!!!!!テオペンではなくAYAYAペンとしての叫びです。AYAYAのパフォーマンスを生で見られるまでキレ続けます。
思い出したら追記していきます。
ヨントン終了後、着替えることをすっかり失念して埃まみれの部屋着で参加していたことに気付いた時の私