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バカになっていく子供たち スマホ脳第7章
中高生男子とおぼしき子らと、家族4人で外食をしているテーブルが沈黙していた。料理が出る前、食事中も会話がないだけでなく、目も合わせない。それぞれの顔は青白く、スマホの光りがぼんやりと照らし出していた。キャ~!
時々見かける、会話のない夫婦や家族の共通項は、必ずスマホだ。スマホの刺激はドーパミン放出を促し、麻薬化するという。リアルなコミュニケーションを遮断して、スマホ世界にどっぷり浸かる。電車やバ
子の学力は母親の知力で決まる説
ある家庭の子どもたちが、そろって名門大学を卒業している。父親は凡庸であるにもかかわらず、子の学力が高い。鳶が鷹を生む。よく語られる話だ。一方、学力が高い子の母親は知力が高い、という都市伝説も流布されている。子の知能は母親が決定付ける、父権失墜を象徴するような話だ。
小学4年生の3号機を、能開センター新潟校(会社から至近)に入れた。3号機を体験会に参加させたあとのきょう、仕事を中抜けして判をついた
食中毒脱し飛行機でUSJへ
看護休暇なる社の制度を使い、4号機の食中毒を乗り切った。生モノには、気をつけよう!
シルバーウィークは、GOTOトラベルが効果的な新潟-大阪航路を選択。家族ですごすめったにない時を、旅に使った。子らの飛行機体験も裏ミッションだった。
大阪城、道頓堀、USJなど、いずれも3密。たこ焼き、お好み焼きなど、粉ものをいただいた。
最大の思い出は、1泊目がシングルのツインだったこと。父と4号機、母と3
3号機 10歳の誕生日
ご存知の通り、五十路のおやじがABCクッキングに通っている。3号機の誕生日用に作ってみた。かれこれ、我が家のアニバーサリー用ケーキは4作目となる。
自作のため、製造工程がすべて見える化され、安心安全であることに胸は張れる。加えて、パパが手作りしたケーキで、ハッピバー♪ふ~!、ができる不思議を感じてもらいたい。独りよがりなんだが。。。
わが家の娘たち、母親不在の中、父親が家事をして、料理をして、