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DopeZineLab独自のサロン専用ラボページとコミュニティシステムを紹介しよう

どうもこんにちは!
DopeZine運営部の記事を執筆しているGENと申します。

いきなりですが、オンラインサロンを退会する原因の1つとして「所属メンバー間とのコミュニケーション不足」が挙げられます。

やっぱりせっかくお金を払ってサロンに所属しているので、他のメンバーの皆さんと仲良くなりたいですよね。

これが不十分だと、ありがちなのは特定のメンバーからしか反応がない。特定のメンバーしか投稿しない。やがてサロン自体の更新がなくなる。という状況になっていきますね。

まぁ前置きは長くなりましたが、本日はDopeZineLabの内部コンテンツである「サロン専用ラボページ「と「独自のコミュニティシステム」について紹介させていただきます。

特に独自のコミュニティシステムは個人的に今まで入ったオンラインサロンの中で1番居心地がよく、メンバー間とのコミュニケーションが活発になるシステムです。それでは、どうぞ!

サロン専用ラボページとは「 DopeZineLabの図書館」です

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サロン専用ラボページを一言で表現するならば、「DopeZineLabの図書館でありウェブマガジンのような存在」です。

もっとわかりやすく言えば、サロン専用ラボページはwebサイトです。

DopeZineでも色々な方法で情報を共有する方法を模索しておりました。Slackから始まり、マターモストとそしてオープンチャットなどの既存のシステムも使ってました。

ただそれらのシステムは使いにくい部分も多く、新しい人達が入ってきた際に慣れるまでに時間がかかってました。

そこでDopeZIne運営者の万城目さんがシステムを1から構築し、誰でも簡単に使えるような専用のページを作成して来たという歴史があります。

現在でも専用ページは随時作成中ですが、初心者脱却のためのロードマップや不定期に行われている写真関連の講座のアーカイブ、運営メンバーが執筆するコラムなどがあります。

交流は苦手だけど上手くなりたい人用、新しいジャンルの知識をつけたい人達にもおすすめです。

特に講座やラボ会などの動画のアーカイブも残されているのでオンタイムで聞けなかった人やもう一度聞きたい人にとって優しい設計になっています。

Twitterの鍵垢を使った独自のコミュニティシステム

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DopeZineLabでは、SlackやFacebookページといった既存のチャットツールは使用しておらず、Twitterでの交流をしています。DopeZineLabのメンバーだけでつながるTwitterアカウントを作成して利用しています。

普段馴染みがないチャットツールを使うよりもTwitterのほうがみんな使いやすし、なによりもオープンTwitter以上、チャットツール未満の距離感でのコミュニケーションが喜ばれています。

DopeZineLabメンバーは写真ガチ勢が多いので、本垢では写真がメインですが、鍵垢の方では「今日のラーメン」とか「肉食べたい」とか「新しいレンズが生えました」とか本当にたわいもない会話をして楽しんでおります。

なので、アカウント側の向こうにいてるその人となりがわかるんですよね。

また、時にはサロンの先行情報や運営陣が書いたコラムなど、メンバーの有益情報などの情報も流れきます。

鍵垢Twitter同士なので余計な情報が入ってこないタイムラインですし、常に誰かが呟いているので本当に活発なコミュニティシステムになっております。

ちょうど良い距離感で交流して仲良くなっていきましょう

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当ラボの内部コンテンツである「サロン専用ラボページ「と「独自のコミュニティシステム」紹介はいかがでしたでしょうか? ちょうど良い距離感で交流できるって良いですよね!

その中で仲良くなったメンバーの皆さんそれぞれが他のメンバーと一緒にフォトウォークに行ったり、交流会を開いています。オンラインからオフラインへ繋がるこの流れをもっと大切にして写真を楽しんでいきましょう。

以上です。

また、月額1,980円(税抜き)で入れるオンラインサロン 「DopeZineLab」メンバーは随時募集しております。こちらの記事で是非とも興味持ちましたら下記URLよりご覧ください。


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