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【白糠町】第一次産業が築き上げた食と食材のまち「白糠町」

白糠町は北海道の東部に位置し、人口約7,200人のまちです。
本町は太平洋沖の暖流と寒流が交わる絶好の漁場にあり、1年を通じて様々な海産物が獲れるもので、特にししゃもや毛がに、柳だこ、鮭、つぶ貝は築地市場を始めとし全国から引き合いがあります。

恵まれた漁場にある本町は水産物だけでも十分すぎるくらいですが、山に目を向けると、また様々なものがあります。
しそを使った焼酎と言えば今や全国区の『しそ焼酎鍛高譚』のしそをはじめ、イタリアンチーズや羊肉、ヨーロッパでは特別な日の高級食材として愛されている鹿肉。

このように本町は、海を見ても山を見ても豊富な食材にあふれています。
「寄附金の使いみち」についてご意向に沿うようでしたら、ふるさと納税を通じまして本町のまちづくりを応援していただき、「ふるさと白糠」の魅力をさらに知っていただければ幸いに存じます。
詳細は下記サイトをご覧ください。


事業主体

白糠町企画財政課ふるさと納税推進係

所在地

北海道白糠郡白糠町西1条南1丁目1番地1

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