【鹿部町】地域おこし協力隊(教育・スポーツ振興支援員)を募集しています!
鹿部町は、北海道の南に位置する人口約3,500人の小さな町です。
基幹産業は漁業で、スケトウダラの卵を原料としたタラコや昆布、ホタテなどが特産品です。
また、源泉が多く、地面から周期的に温泉が吹き上がる間歇泉を見ることができます。
町内にある教育施設は、幼稚園・小学校・中学校がそれぞれ1校(園)、社会教育施設として中央公民館が1館、スポーツ施設として、総合体育館、町民プール、多目的グラウンド、パークゴルフ場が1施設ずつあり、これらすべてを行政機関である教育委員会が直営しています。小さな町ではありますが、子どもをはじめとする町民に、学びやスポーツを通して社会をたくましく生き抜く力が育つよう、各機関連携のもと、地域の特性を生かした教育活動を行っています。
鹿部町では、地域や関係機関とつながり、中学校部活動の地域移行、教育活動やスポーツ活動の振興につながる業務を担っていただける地域おこし協力隊を募集します!
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