機械音痴がプログラマーになる?part2
皆さんこんにちは♪
さて、前回は
私が今に至る経緯をお話しました。
ここからは新しい冒険の始まりです。
今までの人生では考えられないほど
この数ヶ月で
沢山失敗して、その分
沢山の気づきを得ることが出来ました😂
プログラマーになろう!と
思ってプログラミングスクールに
入学した私。
学習を進める中での気づきは
大きく分けて6つあります。
※見つけ次第追加していきます😂
失敗①
プログラマーとして
生きる覚悟が不十分だった。
→向き合い続ける覚悟を持てるようになった!
失敗②
Progateを学習し
文法を理解したつもりが
ただパターンを
暗記していただけだった。
→アプリケーションを作ることで
暗記と理解の線引きができた!
失敗③
スクールで習った
勉強方法を鵜呑みにして
自分に合っているかを
考えてなかった。
→ひとつに絞る前に色んな勉強方法を
試すことの大切さがわかった!
失敗④
コンピュータって何?の状態で
アプリケーションを作り始めた。
→各々の役割と関係性がわからないと
何がわからないかもわからないし、
どこにバグがあるかも見つけにくい
ことがわかった!
失敗⑤
わからないけど
とりあえず進もうを積み重ねた。
→わからないことをわからないまま進めると
その先はもっとわからないので
疎かにしない。わからないは
不明確に気づくチャンスだとわかった!
失敗⑥
chat GPTの使い方を間違えた。
いつのまにか
ただ答えを教えてくれる
カンニングペーパー状態に、、、
→文章で質問する難しさと
返答の文章を理解する難しさ。
何を聞きたかったのかを
見失わない事が大切だと気づいた!
これらについて
次回詳しく書いていきます♪
本日も読んでいただき
ありがとうございました😊
次回をお楽しみに♪