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機械音痴がプログラマーになる?part2


皆さんこんにちは♪

さて、前回は
私が今に至る経緯をお話しました。

ここからは新しい冒険の始まりです。
今までの人生では考えられないほど
この数ヶ月で
沢山失敗して、その分
沢山の気づきを得ることが出来ました😂

プログラマーになろう!と
思ってプログラミングスクールに
入学した私。

学習を進める中での気づきは
大きく分けて6つあります。
※見つけ次第追加していきます😂
※2025/2/4に追加更新しました✨

失敗①
プログラマーとして
生きる覚悟が不十分だった。
→向き合い続ける覚悟を持てるようになった!

失敗②
Progateを学習し
文法を理解したつもりが
ただパターンを
暗記していただけだった。
→アプリケーションを作ることで
 暗記と理解の線引きができた!

失敗③
スクールで習った
勉強方法を鵜呑みにして
自分に合っているかを
考えてなかった。
→ひとつに絞る前に色んな勉強方法を
 試すことの大切さがわかった!

失敗④
コンピュータって何?の状態で
アプリケーションを作り始めた。
→各々の役割と関係性がわからないと
 何がわからないかもわからないし、
 どこにバグがあるかも見つけにくい
 ことがわかった!

失敗⑤
わからないけど
とりあえず進もうを積み重ねた。
→わからないことをわからないまま進めると
 その先はもっとわからないので
 疎かにしない。わからないは
 不明確に気づくチャンスだとわかった!

失敗⑥
chat GPTの使い方を間違えた。
いつのまにか
ただ答えを教えてくれる
カンニングペーパー状態に、、、
→文章で質問する難しさと
 返答の文章を理解する難しさ。
 何を聞きたかったのかを
 見失わない事が大切だと気づいた!

失敗⑦
自分で行った作動テストが甘くて
デプロイしてからボロボロと
不足に気づいた、、、
→利用者側が不自由なく
アプリケーションの機能を
活用してもらうには
普段何気なく行っている
動作すべてに目を向けて作動テストを
する必要があることを学んだ!

これらについて
次回詳しく書いていきます♪

本日も読んでいただき
ありがとうございました😊
次回をお楽しみに♪

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