写真が楽しい

きっかけ

昨年8月、カメラマンの幡野広志さんが開催しているワークショップに行った。
それまでもオート機能に身を任せ、自己流で楽しみながら撮っていたが勉強したくなり受講した。

「こっち向いてー」と声をかけて撮られる（撮る）写真が苦手だった。
自分が撮るときはそうでなくて自然体な表情を撮るのが好きだった。
これでいいんだなと思わせてもらった。

そして受講後、格段にカメラを持ち歩く機会が増えた。
とにかく撮る。これに尽きる。
上手い下手は関係なく、撮りたいものを撮る。楽しい。
性格上、３日坊主になってしまう気もするが、気が向いたときに載せてみようと思う。

撮った写真たち

箱根神社　今年の干支

足元に光のハート　

初めての競馬場　迫力満点だった

シーズンオフのエスコンフィールド　光の感じがカッコよかった

外野の壁の文字に残るボールの跡　選手たちの戦いの証

塩プリン　光をうまく取り込むのが難しいと思った

焼き立ては格別

コーヒーミル　挽くのは疲れるけど美味しい一杯のためには必要な工程