SVシーズン17最終168位(レート2017) 分かっていても止められない!
初めまして!いぬえさと申します。
目標としていたレート2000&最終100位台
さらに2ROM2000
を今シーズンにて初めて達成することが出来たため、記録として構築記事を残します!
なお次のシーズンからはレギュレーションが変わってしまうため構築紹介に関しては役には立たないと思いますが、
万年最終4桁で撤退くんだったのに今シーズン初めてレート2000に行った男による語りを最後に綴っているため、そこだけでもお読みいただければと思います!
それではどうぞ!
【結果】
TN:ちゃいえさ 最終168位 レート2017
183戦 112勝71敗 勝率61%
TN:いぬえさ 最終268位 レート2005
130戦83勝47敗 勝率63%
初の最終3桁がいろはチャレ通してんのアツすぎとさせろ!
地味に試合数がそこまで多くないのも熱い!
【コンセプト】
・1試合が短く、負けがこんでも精神的に疲弊しにくいような構築を使用する
・対話拒否の脳死構築で有利構築相手に再現性の高い勝利を重ね、レートが上振れる時をただひたすら待つ
【構築経緯】
①基本選出(ペリイダイ)の決定
私はサイクル系構築が比較的苦手寄りであり、1戦が短く対戦回数を稼ぐことのできる対面構築が好きである。
そんな時に目に止まったのがs14にて結果を残していた、イエッサン起動テツノカシラ・シードオオニューラのアグロサイコ構築。
シーズン15の序盤にレンタルを借りて潜っていた所、勝てる相手には圧勝、不利構築は割り切って次の試合へという部分が非常に使っていてストレスなく潜ることができ、展開構築の強さと楽しさを知った。
そしてそこから2シーズン。色々な展開系構築を試していたが、その中でも特に雨構築が非常に手に馴染み、過去にいくつか結果を残している並びでもあるペリイダイに目をつけた。
ペリイダイの優れている点として、所謂BIG6系のスタン構築にストレスなく基本選出を押し付けつつ再現性の高い勝率を重ねることが出来る点が非常に魅力的で、試合回数を重ねることと相性が良かった。
②裏選出を考える
雨選出も万能ではない。
相手に天候を取られれば足の遅い魚が干上がるだけであり、更にはチオンジェンがいようものならマジで何も出来ない。
そんな相手に抗えるような裏選出を組み込む上で
雨選出のような脳死度を極力落とさない並びは何かと模索したところ、過去にペリイダイの裏選出として結果を残しており、ハマった時は最強級の制圧力を誇るトリルガチグマが安牌だと考えトリルガチグマを選択した。
…しかし、トリルガチグマ選出をした時の勝率はあまり良くなかったし、最終日はあまり信用出来ずにほぼ出していなかった。
所謂諸説枠。
カスタマイズ次第ではさらに強い構築になると思う。見つけることのできなかった自分の構築力が悔しい。
③初手要員・受けル対策枠
雨・トリル両選出を通す上で必須となるステロ要因として、雨構築との相性が良く型の誤認も狙え、現環境のステロ要因として一番信頼しているブリジュラスを選択。
そしてここまでの並びでは受けループに勝つことが出来ないため、対策枠として毒テラスクワガノンを採用していた。しかし、問題点があり
・ハピの処理が一撃必殺技頼り
・受けループ以外に出さない
・選出画面での圧が1ミリもない
といった問題点を抱えていた。
そこで最終日1週間前のある日の夜、寝る前に布団の中で受け対策を考えていた時に降ってきたのがきあいパンチヒスイゾロアーク。
依然として受けループ以外に選出はできなかったが、選出画面の圧力、明確なハピナスの処理ルート といった要素を叶えてくれていたため対策枠として抜擢した。
【構築紹介】
①ぺリッパー@しめったいわ
構築の要。パルデアの雨。
Cを特化にしてSに振り切ることで雨起動しつつ数多くのポケモンを想定外の火力で上から殴り破壊することもできた最強のポケモン。
【調整意図】
ただのぶっぱ。
想定外のバカ火力を出しながら足の遅いカイリューサーフゴーを上から破壊できる準速。
【もちもの】
しめったいわで確定。
雨1ターンで試合結果が左右される。
【テラスタイプ】
鋼
ツツミに対して切ってなんとかしたいと思っていたが、イダイトウにテラスを切れない時点で結構キツイので結局1度も切っていない。
このポケモンは天候補正の想定外の火力や相手に舐めた立ち回りを取られるマイナー特有の強さもあって非常に強かった。
スタン系統の構築相手に3タテしたり、終盤のレート1900帯以降の対戦でもイダイトウを出すまでもなく試合を終わらせることがあった。
2ヶ月間信じて一緒に潜ってよかった。
ありがとう。
②ブリジュラス@おんみつマント
レギュFで最も信用しているステロ要因。
雨構築にいる起点作成ブリジュラスは型の誤認ができて強い!とはよく言われるが、もはや有名になりすぎて初手のエレクトロビームがケアされたのは1回くらいしかなかった。
【調整意図】
ただのぶっぱ。
麻痺込みで速い相手の上を取ったり、できるだけ上から動きたいので最速。
Cに振り切っているためりゅうせいぐんとてっていこうせんの火力もバカにできない。
【もちもの】
おんみつマント
偉くなれるもちもの。
初手で舐めて氷柱押してくるパオやイーユイの悪波に(ほぼ)ノーリスクで電磁波を打てる神のアイテム。
カミのムンフォでCが下がらない、地味にキョジに強くなるなど、強い所を挙げたらキリがない。
【テラスタイプ】
地面
このポケモンには基本テラスを切らないが
1試合だけめちゃくちゃな展開になって
ラス1HP1のブリジュラスvsテラスなしライコ
の展開になりテラスタイプを変えなかったせいで相当不利な迅雷択をやらされたのが悔しすぎて変えた。
ちなみに変えてから1回もそんなこと起きてない
このポケモンはほとんどの試合でしっかりとステロ撒き+αの動きを遂行してくれて構築を影から支えてくれたMVP。
人生初レート2000チャレの試合では、相手の3匹を1匹で全て壊してくれた。
本当にありがとう。
初手でんじは外しをすると心臓がキュッとなるからそれだけはやめような
③イダイトウ(オス)@いのちのたま
自分をここまで導いてくれた、最強の魚。
しょーぐんさんの記事で初心者向けポケモンとして話題になるし、今日ポケは対策動画を上げるしで握ってて気が気でなかった。
しかしそんな相手の対策を無視した対話拒否の最強火力で不安を砕いてくれるような3タテをしまくってくれた漢の中の漢
雨下のイダイトウ無双に慣れすぎて、禁止伝説環境が物足りなくなりそうで怖い。。。
【調整意図】
ただのぶっぱ。
雨下でもS+1最速110族に抜かれてしまうので圧倒的な速さではないが、かといってもA特化の火力を削る訳にもいかないため悩ましいし抜かれて困った場面もほぼ無かったので準速で正解。
【もちもの】
いのちのたま
圧倒的火力で全てを破壊したいため確定。
【テラスタイプ】
ステラ
一致打点のリーチを大幅に伸ばせる+優秀な先制技耐性を変えずに殴れるため確定。
ステラウェブタはH244B4カイリューをステロ込みで56.2%でワンパン。
理不尽なテラス択を無視した対話拒否のありえない火力が出る。
火力が上がるのは1回のみのため、テラスを切るタイミングには少し注意をしなければならない。
理不尽なテラスに怯えながらプレイすることなくテラス択を無視できる火力を上から押し付けるのは本当に楽しかった。
みがわりを絡ませた択勝ちでどんな相手でも勝てる可能性を秘めた最高のポケモン。
④ブリムオン@きあいのタスキ
不意に相手の構築にいると嫌なポケモンランキング3位。
選出画面の圧力が凄いトリル要因。
この枠は最初はクレセリアを使っていたが、特性による優秀な変化技耐性とHBに振り切ることで
・安定したトリル貼り
・高水準の殴り
・相手にダメージを与えての自主退場
という要素を兼ね備えていたため採用。
【調整意図】
トリル要因として行動保証が欲しいためほぼHBぶっぱ。
HBに振ることで想像以上の硬さを発揮し、陽気パオジアンのつらら2発を98.9%で耐える。1回怯んでももう一度遊べるドン
【もちもの】
きあいのタスキ
なんとしてでも行動保証を持たせたいのでHB振りにも関わらずもちものはタスキ。
別の持ち物でもいいかもしれないが、行動保証がなくなるのも嫌なのでタスキで使っていた。
タキオンカッターにも強くなったりするオボンでもよくね?ってシーズン終了後に思いました…
【テラスタイプ】
みず
トリル選出をした際に初手のブリラオス対面で剣舞されるとトリルを貼れないまま水流連打でガチ破壊されるため、それに抗うための水。
あと地味に辛いタキオンカッターとかにも強くなる。
2回くらいしか切ってない
技は正直諸説ありだが、どれも活躍してくれたので変更する気にはなれなかった。
最強特性によりトリル要員がハメられやすい技の耐性があるのが強すぎた。
みらいよちでカイリューのマルスケを剥がしながら退場したりと、テクいことも出来て期待に添うような活躍をしてくれた。
⑤暁ガチグマ@シルクのスカーフ
トリルエース。破壊の化身。
目の前に通る技を打っていると相手が消える。
【調整意図】
ただのぶっぱ。
【もちもの】
シルクのスカーフ
珠はイダイトウが持っているのでノーマル技の火力を上げて凄いことが出来るタイプ強化アイテム。
喉スプレーも強そうだなと思ったが、立ち回りが窮屈になりそうだったのでやめた。
【テラスタイプ】
ノーマル
ブラッドムーンやハイパーボイスの火力を上げるため確定。
ノマテラブラッドムーンの火力は凄まじく、圧倒的火力で択が存在しなくなる。
目の前に通る技を打つだけで相手が壊滅する、完全な脳死ポケモンだった。
ただし相手のノーマル半減テラスの択でトリルを枯らされると悲しいので技の振り方にそこそこ気をつけないといけない
⑥ヒスイゾロアーク@たつじんのおび
最終日1週間前に降ってきた圧倒的選出圧力の受けループ対策ポケモン。
採用してから受けループに3連敗したのであまりにも諸説すぎるけど、初手のブリジュラスに挑発を打たれることが少なくなっていた(気がする)から全てヨシ!
【調整意図】
早速調整を考えようと思った矢先、先駆者様がいらっしゃったのでそちらの記事を参考に調整。
※原案のガチャピンさんより快く掲載許可をいただきました!!!!
ありがとうございます!
このポケモンの扱いに関しては先駆者様による記事の方が詳しく書かれていると思うので、使用感や個体情報に関してはこちらの記事を参考によろしくお願いします。
受けル専用駒なので選出率は最下位。
【選出パターン】
①ブリジュラス+ぺリッパー+イダイトウ
7,8割これです。
後述する重いポケモンがいても立ち回り次第では勝てるので無理やり雨選出を押し付けることもあります。
並びのパワーがそもそも高いので、最終日は不利構築含むほぼ全ての構築にこの選出をしていました。
②ブリジュラス+ブリムオン+ガチグマ
雨選出がどうしようもなさそうな時に投げます。
雨よりパワーが落ちますが、ブリジュラス+ブリムオンで初手の一体を持っていけると大体スムーズに勝てるイメージです。
③ゾロアーク+イダイトウ+ガチグマ
VS受けループの時だけはこの選出をします。
初手ガチグマに化けたゾロアークで初見殺しすることが出来れば勝てると思います。それぞれのチームのエースが力を合わせる感じで熱い選出だと思ったり
【重いポケモン・キツい並び】
・ミミッキュ
選出画面にいたらまずこの試合負けたらレートがどのくらい下がるのか考える。
雨選出だとトリル貼られて破壊されたり化けの皮を盾にしてイダイトウを対面で破壊されたりするし、トリル選出だと裏から出てきて確実にトリルターンが1ターン削られるのが辛すぎる…
・チオンジェン
無理_poke。
ブリムオンやぺリッパーがめちゃくちゃ頑張ったら勝てることもあるかもしれない。。。
・上手いキョジオーン
上手いキョジオーン使いにはボコされるのは仕方ないとして、水テラスだと相手が誰であろうと絶対に勝てない
・アローラキュウコン
天候を取られてしまうのがまず厳しい。
さらに壁貼りで相手の耐久のラインを大幅に上げられてしまうため簡単にカウンターされる。
・軽業シードオオニューラ
イダイトウより高いSから殴られてしまうので厳しいです。取り巻きがゴリランダーだとなお最悪。
・ママングライ
選出画面で雰囲気グライ出しにくいのかあまり出されませんでしたが、上手い人は容赦なく出してくるし普通にきついです。
グライよりぺリッパーの方がS早い場合はイージーWin取れることも多かったので相手次第。
・ラッシャアマガ
イダイトウはラッシャが重いしガチグマはアマガがキツイので選出択にもなる。
だいたい雨を投げてラッシャに対して欠伸にみがわりを置く択ゲーを仕掛けていた。(のろい搭載型は無理ですすみません)
・初手ブリより速い挑発→頑丈エレビブリジュラス
ステロを撒けないので厳しすぎる。
この流れの匂いを感じたら裏から出てきたブリジュラスに頑丈読みで電光石火を打つヤンキープレイが必要になることもある…
・厚底ブーツを履いた方々
地震神速のカイリューはまだイダイトウで倒せることも多いけどガオガエンはまじで無理。(1敗)
・天候パの皆様
相手視点もきついんだろうけどこちらとしても再現性のある行動が取れないから厳しい。
晴れ構築にはだいたいトリルを出していた。
その他、スタンから大幅にずれているような並びや耐久ポケモンなどはキツい寄りですが、スタン構築に勝率を安定させている代償だと思っています。
【語り】
初のレート2000達成本当に嬉しいです!!!!
デフレシーズンなので更に自信に繋がりました!
今シーズン、人生初1900に乗って発狂していたのもつかの間、気づけば2rom1950まで…
「今期はいける」
という考えと
「過去最高レート・順位で保存したい…」
という考えが交差する中迎えた最終日。
不利構築にも基本選出を通して勝つなど構築の練度が極まっている状態で迎えていたことや、後述する十年来の友人の後押しによって
保存して1900台でデフレシーズンの最終3桁をとっても自分にとって大きな意味がない。
せっかくチャンスを掴んだのだからレート2000を達成するか9時になるなるまで潜ろう
と決意します。
5月1日と2日に有給取らせてくれた上司がナイスすぎるとはいわれている
そして最終日夜22時30分
練度極まっている状態であっさりと迎えた人生初の2000チャレ。
人生初の2000チャレを不利構築の10位相手に1発で通した時は本当に勝利の女神が微笑んでいたと感じた瞬間でした。
そしてサブロム2000達成後にメインロムでも潜ったらあっさり2000チャレ1発勝利。
結局のところこのゲームで上にいけず沼ってしまう理由はメンタル面にあったのかもしれないと思いました。
【4桁沼や2000未達で伸び悩む人へ】
現状4桁から抜け出せなかったりレート2000に中々到達できなくてで伸び悩んでる方向けに、図々しいようですがアドバイス(?)のようなものを書き残したいと思います。
自分自身も今シーズンまではレート1900も行ったことのないひよっこプレイヤーでした。
なんなら、構築が環境に噛み合っていて2000にいけただけで、初心者を完全に脱した訳でもないと自負しております。
なのでかなり寄り添うような視点でアドバイスが出来るのではないかと思います。
①メンタル面の改善
「勝率いいから今日はやめておこう」
「最高レートだから潜るのが怖い…」
「ここで保存すれば最高順位だ」
そんな考えを捨てて1シーズンとにかく潜りまくってみてください。
極論を言えば勝率51%でもあれば同レート帯以上を引き続けるだけでレートは上がっていくので短期的な勝率は気にするだけ無駄です。
成長機会の損失でしかない。
溶かしても、また這い上がるように5桁からでも4桁からでも対戦数を気にせず潜りまくる。
かつそれでいて強い構築を握っていれば、絶対に上振れてくれる時は来ると思います。
あと、伸び悩む人こそサブロムを作る事はめちゃくちゃおすすめします。
メインロムとレートを抜かし合うようにしてレートを上げていくことによって最高地点から大幅に溶かす恐怖は軽減されるため、勝ち癖の付いていないような人間にこそめちゃくちゃ有効です。
実際自分も2romなかったら2000は無理でした。
②構築記事を読む・様々な構築に触れる
これは本質です。
個人的に9世代は構築ゲーだと思っており、今シーズン自分が2000までいけたのも環境に刺さっている強い構築を握れたからだと思っています。
自分がそんな構築を用意するに至るまでに何をしてきたか考えてみます。
考えると、レギュレーションFに関する知識をかなり深めていたと思います。
今までのシーズンでスタンやサイクルから展開まで多くの構築を握りました。
また、構築記事も暇な時間に読んでいました。
そもそも対戦をやっている身としては読んでいて面白いし、相手の型や戦術についての知識が増えることはメリットしかないです。
これからも積極的に読んでいきたい。
相手にしていてキツイポケモンや勝ちを狙いに行くルート、選出の知識が増えるので自然と強い構築を組む力が育まれると思います。
今回紹介させていただいたペリイダイも、最初は天候パに苦手意識を持っていて克服するところからのスタートだったため、運命の出会いはどこにあるか分かりませんよ!
そしてなによりこれを言いたい!
人生初のレート2000チャレを通した時の爆発的な感情とその余韻は何事にも変え難いものがありました!
自分が数年間追い続けてきた目標だからでしょうか。
初の2000到達で涙が出てしまうほど感極まるのは自分だけではないはず?
とにかく、自分は数年後になっても今シーズンの初2000チャレの試合内容は忘れないでしょう笑
こんな感情が揺れ動くゲーム他にない。
神ゲーすぎとさせてほしい。
さらに上の目標でこの感覚をまた味わいたいのでまだまだ当分このゲームは辞められそうにないです。
また、この結果を受けて
「自分が強いと信じ続けた構築で結果を残すことができた」
「何があっても辞めないで楽しみ続ければ、いつかは結果がそれに応えてくれる」
(好きこそ物の上手なれ)
という自信がついたので今後も今シーズンの経験を胸に頑張って取り組みたいです。
もちろんここで満足して終わるわけもないので、
いずれはレート2100、最終2桁… 1桁?
ポケモン、無限に遊べるゲームすぎとさせてくれ。
【最後に】
レート1900台の最終3桁圏内で撤退を考えていた時に背中を押しまくってくれた10年来の友人いかいおー、本当にありがとう🐃🔥
2000から見える景色は格別だった。
構築記事を書く事自体初めてのため拙い文章で恐縮ですが、ここまで読んでいただきありがとうございました!
禁止伝説環境、始まりますね!
ランクマッチでお会いしましょう!
勝っても負けてもたいあり報告歓迎です!
運勝ちしたらごめーん!
何かあったらTwitterまで!→@chaiesa_