しのぶ
※諸事情により名義を微妙に変更しました。
理由はgoogle先生にでも聞いてください。
名義を夜尾しのぶに変えましたが今日は「しのぶ」について語っていきたいと思います。
夜尾しのぶはgoogle先生に聞いた結果名義を使ってる人がいないので付けました。いいでしょ?
しのぶというのは無意識に匿名でつけたものですが、私にとってしのぶといえば、
幽☆遊☆白書の仙水忍です。
7つの人格を有する儚げな青年ということで当時の私は憧れました。
冨樫先生の作品は善悪や正義といった尺度で表現しないから好きです。
多重人格に憧れていたら被りたくもなかったけど被りざるをえなかったを何枚も何枚も被るハメになりボロボロになった時主治医に下された病名は乖離性障害でした。
夜尾しのぶ、読んだ通りの意味です。
惨めな自分を隠す為に
弱い自分を守る為に
人を無闇に傷つけない為に
世を忍んで生きてきました。生きてます。
でもせめてもう少しくらい楽になりたいなあ