障害生涯遍歴
はいはいブラックブラックジャベリンみたいな
タイトルですいません。
今回は発症した前後から書きます。
内容は『泡沫の表層』とも一部内容が被ります。
幼少期から青年期については要望があれ
ば書きます。
身バレ防止のためフェイクも入れてあります。
いつからこの病にかかっていただろう?、と思い返せば、産まれた時からだろうと思う。
先天的な広汎性発達障害であった。
運動は苦手だったし、他人が話していると自分の悪口を言って笑われてるような気分になったし、自分の思考が『サトラレ』のように他人に読まれてるように感じることも度々あった。
広汎性発達障害はうつ病や双極性障害や統合失調症などの二次障害を発症しやすい病気で遺伝もするといわれてます。
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