モテ男ではなく「結婚向きのいい男」に好かれて大切にされるには?
こんにちは。
南米出身のパートナーと国際恋愛中のどん・よく子(@donyokuko)です。
今日は恋愛・婚活の話をします。
私自身、何年もやってたのでわかりますが
婚活はすぐに結果が出ないもの。
ノウハウは出回っているものの、
その通りにやってうまくいく保証はなく
心身ともに疲弊してきますよね。
振り向いてくれないモテ男に恋焦がれてポエムを書いたり、
破断になるたびにカラオケで失恋ソングを歌ったり、
LINEの通知を確認したら企業の公式アカウントからの宣伝でガッカリする日々はやめたい。
(↑これは昔の私の心の声と体験談)
トキメキはもういらない。
「結婚したらいい旦那さんになりそう」
と言われそうな
誰が見ても「いい人」って感じの人と出会って
家族になって平和に暮らしたい。
...…そういう結論に達するアラサー女性は多いと思います。
でもそういう「結婚向きのいい男」ってどうやったら出会えるのでしょう?
出会うだけじゃなくて、どうしたら好きになってもらえて、大切にしてもらえるのでしょう?
そんな疑問に対して、
まさに「結婚向きのいい男」であるパートナーに出会い
「好きになって、大切にしてもらえている」
自分の経験談から思うことをまとめます。
人生であった2度のモテ期
流れ的に必要なので、最初に自分の話をします。
自慢と聞こえるかもしれませんが、生きていて数少ない自慢なので
許してください。
私は人生で2度のモテ期がありました。
モテ期と言っても、
クラス中の男性から求愛されるとかそういう大それた話ではありません。
私はクラスで昔あった(地域にもよるのかな?)「モテる人ランキング」ではランク圏外の人間です。
容姿もスタイルもモデル並みに美しい!というわけでもないです。
容姿について「醜い」とからかわれたことも一度や2度じゃありません。
しかし、それでも2回だけモテました。
私を好きになってくれた人々は、女性からは
「あの人はいい人なんだけど、なんか付き合うとかじゃないんだよね」
「男を感じない」
「すごく優しいよね(でも発言者はオラオラ系が好き)」
と言われがちな、いわゆる「いい人止まり」の男性。
モテ期の1回目は高校のとき。
2回目は今のパートナーと出会ったとき。
彼らの共通点は「結婚向きのいい男」
私を好きになってくれた人は皆
「結婚向きのいい男」でした。
恋愛って、
などの、
女性を「少女漫画のヒロインにさせてくれる人」
に人気が集まりがちですよね。
私はそういう男性が好きでした。
(そして相手から好きになってはもらえない😭)
一方、
私を好きになってくれる彼らにそれらの要素はありません。
安定した日々、刺激は少ないけれど、涙やトラブルのない平和な世界。
そして付き合うと溺愛してくれ大切にしてくれます。
誠実でなんでも話し合えます。
話し合えるから、今の彼とは性生活についてもじっくり話してます。
人生初のオーガズムを果たし、日々快感をアップデート中です↓
こういう人々は、
さまざまな刺激的すぎる恋愛に疲れた婚活女性なら、
喉から手が出るほど出会いたい人材ですよね。
結婚にドラマはいらない。
安定した日常を送れそうなパートナーがほしい。
わかります。
私も婚活時代はそういう人を探していたので。
「結婚向きのいい男」にはどうしたら出会えるのか?
「結婚向きのいい男」に出会える方法を、実体験をもとに考えてみます。
私はいつ・どんな状況で彼らに出会ったのか??
そして、あなたもそういう人に出会うには
どんな行動を取ればいいのか??
結論としては、
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