ひとりを実感
昨日の日曜日は
妖怪コンビが揃って旅行に出かけた
(朝6時に駅まで送らされる💦)
でも2人共留守で帰ってこない
こんな日はあまりない
いないならいないで来客が多い笑
農家ゆえ
いつも来客は突然
この前いただきものをしちゃったからお礼にと
届け物が多い
古い物々交換の世界がそのまま残っている
結局3人来客があった
一緒に住んでいるとこういうのがやっかい😓
ただ精神的にはすごく楽で
ああ
今日は
突然用事を言いつけられることもないし
いきなり文句を言われることもない
lineがおかしいとか
ファックスがおかしいとか
何でも屋の代わりをさせられることもない
そう考えるとすごくリラックスできてる☺
昨日はたまたま息子2人共不在だった
二男はほとんどいないけど笑
いつも家にいる長男も午後から夜遅くまで不在
田んぼの中に建つ
広い家に自分ひとり
これはちょっと
寂しいというのではなく
怖かった
変な事件も多い
何かあったらどうしよう
そう考えると
窓も開けられなかった
(気温的には窓を少し開けたかった)
お風呂に入っているときに地震がきたらどうしよう
いらぬ心配ばかりしてしまう
結局不審者も地震もなかったけど
誰かが帰ってくるまで落ち着かなかった
まあ
ここにモラオがいないだけマシと思うと
少し気も楽になったけど
別居前にこのシチュエーションだったら
ワタシはホテルを探してた💦
長男も二男も
いつ帰ってくるか本当に分からない
サイアク2人共翌朝
ということも十分考えられる💦
先に帰ってきたのは長男だった
そろそろ寝ようかと思っていたころ
二男は終電だったのだろうか
かなり遅かったらしい
この先
最後はひとりだ
横にモラオがいない未来
それだけでいい☺
ずっと自分を踏みにじってきた人生だったけれど
自分の未来を自分の意思で作れただろうか・・・