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子供達の未来

異次元の子育て支援の財源は、子育て特例国債、つまり子供達への借金で賄うことになるそうです。子供を育てるために子供に借金を負わせるとは、シャレがきついと思うのは自分だけだろうか。

日銀はB/Sを取り返しのつかない状態まで肥大化させて、インフレ抑制のために利上げができない状態であることが、徐々に知れ渡って来たように思うが、まだ一般国民は日銀財務なんかにに関心もない人達がほとんどだと思う。

自分が出来ることは、財産を殆ど米ドルに転換すること、支出を我慢しない節約で抑えること、ゴミを減らすこと位だ。収入UPは年齢、能力を考えると厳しいそうなので挑戦はするが、余り努力しないことにする。

団塊世代がほぼ全員後期高齢者になる2025年、現役世代の健康保険料、年金などの社会保険料や税金負担は重く重くのしかかってくるだろう。
本当に自分達、団塊ジュニアは不遇の世代だと思うが、その後の世代の未来はもっと暗い可能性が高い。

子供達の未来を借金、税金、保険料地獄にしない為には、今すぐにでも社会的に弱者と言われる【本当は絶対強者・ラッキー世代の老人達。なぜなら年金も現役世代より貰うし、純資産も持っている。ただ老化して身体能力が低下しているだけ。現役時代は今の現役より給料良かったし、税金・保険料の負担も軽かった。】老人達の負担を増加させなければならない。まず社会保険料を全額自己負担にしたら良いと思う。普通に病院行きすぎ、薬飲み過ぎなので、健康になるだろう。

シルバー民主主義なので、老人負担は余り増えずに、現役世代の負担が増え続け、将来につけを回し続けることになるだろう。
やはり資産も居住地も海外へ向けるより手段がないと思う。

自分は日本が大好きなので必ず復活して欲しいと思うが、老人達が金と権力にしがみ付いている限り可能性は低いだろう。やはり老害の団塊世代の老人達は早く死に絶えてもらわないと未来は暗い。安楽死を合法化させた方が良いだろう。そして今のままでは自分達団塊ジュニアが75歳以上になる時は、その時の現役世代からの「早く死ね圧力」が今よりもっと強まるだろうから安楽死の選択肢があった方が気が楽だ。

そのような地獄絵図にならない為にも老人達は自分で腹を切る(金と権力を手放し、自分達は自分達で面倒を看る)ことが必要と思う。「早く死ね圧力」は、金と権力にしがみ付いて老害を垂れ流さなければ無くなると思う。

以上自分が普段思っていることを書いてみました。
最後まで読んで頂いた方、有難うございます。

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