見出し画像

秘すれば花、陽すれば醜

アメリカに日本はマイノリティに関する意識が遅れていると言われると、岸田さんのようなお馬鹿さんはそうだそうだっと言ってしまいます。岸田さん、政治家の家に生まれて、塾に行かせ家庭教師つけてもらって目出たく開成中学に合格したまではよかったですけど、、、、まっ、もう少し教養もある程度身につけていただければ、青い目のグローバリストにとやかく言われる筋合いはないってなったでしょう。なぜなら、日本は古代からマイノリティに対して大らかだったからです。例えば、大伴家持。彼は三十六歌仙の一人で万葉集の編者の一人ですが、なんと若い男性の恋人に贈った自身の歌を万葉集に採用しています。つまりこれ、ホモは天皇公認ってことの文献学的エヴィデンスです。こんな国でわざわざゲイに権利をって声高に叫ぶ必要は全くありません。実際、そっち系の方々は千年以上の長きにわたり、ノンケに迷惑をかけずに、ひっそりと愛を謳歌してきたんです。ところが今、どうなってますか?補助金欲しさに政府の号令に唯諾々と従った痴呆自治体がゾロゾロ。安芸高田の市長だった石丸候補に至っては声高々にLGBTに配慮って言っちゃう始末です。そっち系っていってもね、色々なんです。我々を政治利用するなって怒る知能の高いグループがあれば、これで人目を憚らずに堂々肛門性交できると勘違いするウンコ臭い阿保もいるんです。実際、鹿児島の銭湯では、サウナで男同士ボボに耽りましょうって輩が後を絶たず、いくら警告してもルールを守らないので、とうとう閉店を余儀なくされました。東京は政府から補助金もらう必要がないのに、意識高い系を気取るおバカがジェンダーレストイレを普及させようとしています。そのうち渋谷の全ての公衆トイレは発展場になるのではないか。東京の子供の未来は明るいですかね?もし田母神さんが東京の全てのジェンダーレストイレを爆破すると公約するなら、多くのお母さんが田母神さんに票を投じるはずだと信じたいですね。