ウイルス干渉が起きない理由は?

コロナ感染が盛んになった2020年の暮れから翌年2021年の春にかけて、季節性インフルエンザの感染者は異常なほど少なかった(例年の1%程度)。これはウイルス干渉の典型的な例で、コロナウイルスが体内に入ると免疫が活性化してインフルエンザウイルスが新たに入り込む余地がなくなる、当時、そう説明されていた。複数種のインフルエンザ同時感染がない理由と同じだ。

ところが2024年の暮れから2025年に至っては、インフルエンザとコロナの同時感染、インフルエンザA型、B型の同時感染、さらにはこれら三種の同時感染といった従来の医学では考えられないようなケースが増えている。

何故ウイルス干渉を起こさない日本人が増えたのか?レプリコンを打つ阿保には分からないだろう。コロナワクチン接種とウイルス干渉の相関を調べればきっと楽しいことが判るはずだ。コロナワクチン未接種者10万人あたりの同時感染者数と7回接種者10万人あたりの同時感染者数を比較するってこと。博士号が欲しい医者は教授に相談してみたら?絶対却下されるはずだよ。w

最早医学は科学ではないんだよね。