今更イベルメクチンをディスってる方々って
最近になってもイベルメクチンをディスってる記事をちょくちょく見かけます。私的にはコロナとかイベルメクチンとかはとっくの昔に終わっちゃった話で、そんな記事がいくらこのノートで人気を博しても私の考えは全く微動だにしません。アイスコーヒーにシロップ入れると苦くなりますって記事がいくら出ても、あっそーなんだ、そー思うアホもいるんだなってのと同じなんですね。
イベルメクチンに関する記事の多くが所謂伝聞に基づくものです。いいねっていう記事でもディスってる記事でも、自分の体験に基づくものはかなり少ない。コロナだ、ワクチンだ、イベルメクチンだって言われてもう4年経ちますが、こんな有様なので未だに結論出せてない方々は少なく無いんだと思います。きつい言い方になると思いますが、敢えて言います。
そんな方々を私はもう人としては相手にしたく無いんです。
だって知的弱者やヘタレのお世話は私の仕事では無いんですから。それでも我慢して相手にするのはせいぜい、家族か親族くらいまででしょう。このように書くと、お前、なにイキがってるんだ、イベルメクチンの効果には科学的エヴィデンスがないからだろうって思われる知的弱者やヘタレの方もおられるでしょう。そんな輩の大半はおそらくmRNAワクチンの愛好家でしょうが、mRNAワクチンの科学的エヴィデンスはどうなってるのって聞く気力さえも湧きません。あまりのヘタレさに自分で飲んで確かめてから記事にしろよって言うことすら憚られます。つまりそんな連中はイベルメクチンの悪口を言いながらレプリコンワクチン打ってのたうちまわるのがお似合いだと正直思います。私は全く困りません。
もう他人の親切心に胡座をかいて座っていられる段階はとっくの昔に終わってるんですね。
まあ、そう言われても気が付かんでしょうがね。