シャニマスの合同誌に寄稿しました!
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どうも皆さんこんにちは。ドンちゃんの友達の曇手です。最近私の寄稿記事が多いですね。アイマスが好きなもんでね。多分に漏れず今回もシャニマス(非公式)の記事です。
上記ツイートの通りです! 今回、人生で初めて漫画描いて、人生で初めて合同誌に参加します! テーマは『シャニマス×ミステリー』で芹沢あさひ と杜野凛世 が主人公の警官パロディ20ページです!
この表紙が目印! 今回はSSF06での頒布となりますので、お立ち寄りの折には是非お読み頂きたいです!
あらすじ
通勤中に財布を拾ったあさひ巡査。財布の中身は空っぽで住宅街を映した写真が1枚入っているだけ。不思議に思ったあさひ巡査は、写真を基に自力で持ち主を見つけたいと言い出した。あさひの指導員である凛世巡査長を巻き込む形で、2人は財布の謎に取り掛かる。
登場人物
主人公です。実践実習課程修了後、この交番に配属されたピカピカの巡査1年生です。疑問に対する探究心が強く、好奇心旺盛な性格が物語の原動力となります。大学では理系を専攻し、その知識が偶に活きたりします。
サブ主人公です。あさひ担当指導員で俗にいうペア長です。交番勤務の巡査長ということもあり、地域の事はあさひよりも詳しいです。文化系知識に厚く、あさひにはない視点でモノゴトを捉えます。
2、3コマ程度顔を覗かせる方々です。今回は余り絡んで来ませんが、いつかガッツリ掘り下げたい人達なので、今のうちに登場させときました。
こぼれ話
合同への参加表明が7月4日(火)、プロットを書き上げたのが7月9日(日)、完成させたのが秋頃。たった20ページの漫画を描き上げるのに数ヶ月掛かるという壮大な見積ミスをかましました(締切には間に合いました)。プロットを書き上げた時の回顧録はこちらの記事になっております。
今回は「はばたく大捜査線 外伝」という題での寄稿となり、本編は気が向いたら描きます。(今回タイトルは見ての通り踊るモチーフですが、内容的にはあんまり要素ないです。本編ではガッツリ踊るリスペクトになる予定です)
どういう発想で謎を練り上げたか、謎を作る際に参照したモノゴト、小ネタ等については、12月のnote記事での掲載となります。本記事公開時点ではまだ未発表作品ですので。
ということで是非SSF06にお越し頂けるとめっちゃ嬉しいです!
それではまた来月!
初の即売会参加レポ(歌姫庭園34)はこちら
今までの曇手による寄稿記事まとめはこちら