デブな話。
内面の葛藤が、こってこての習慣だったころ。
肉体は腐敗したゴミ屋敷へとむかい、
そして、ついに病む。
部屋も、やたらと、隠す収納にこだわる。
デブ違いの実体験
明らかに、汚い欲デブ←隠しまくりの人生前半。
そこそこ抜け感ある透明なデブ?←不思議と普通の体型へ😮💨 腐敗を発酵へと努力。
以前は
代謝低下しつつの、加齢デブは、しかたない。とおもってた。
今違う。
周りの人々の中が透けて見える気がする。
体験してるから?!かと。
過去の老人ホームの入居者様で気づいた。
憧れのデブ様たち。
透明感があった。どこか香りがちがう。
ふむふむ。
なぜ?
そう
「隠さない」「無欲」
「葛藤のない穏やかな空気感」
経年の執着が外れていってる方々。
そんなふうに
枯れていければいい
あぁ
無情〜
いつもの呟き。🥱
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