見出し画像

【罪と恥の文化】

最近
おおきな誤ちをやらかした。

他人に言って、傷付くことを
バンバン吐いてしまった。しかも悪魔の言葉づかいでね。ヤバイ!

なにが悔しいか。
「私ってこんな人間だったのかー?」
「やっぱりねーそやわねー初心者ねー」
この不毛な懺悔会話が今でも続いてる。
胃の辺りがひくひくキモい。

朝がた
「罪悪感‥‥」て言葉があがる。
あぁ そこねーわかったよ。と
気持ち悪さの根源に気づく。

幼いころから
周りの大人が、罪悪感を餌に、
私にいい人を演じさせたよね。
それからずーっと演じ続けてきた。
もっと、いろんな冒険したかったのに。
だから、何をするにも他人の目が気になる。
空気読めすぎタイプなので、なお苦しむ。

「日本文化」ありあり(〃ω〃)

お陰様で💧不満が圧縮されてまふ💧

まぁ、
腐れ記憶はこの程度にして

さて、お題がわかったので

「罪悪感」と「恥」の消散ワークにとりかかる。あとは実践実験のみ!(๑╹ω╹๑ )


グラマー(情緒界の理想主義)といわれる
これらの霧。
この消散のレシピはいつも思考脳に携帯してる。(╹◡╹)


「苦しみは情にありなん」に、まったりと
 挑もうぞ!

「すべての気づきと光とイメージ」の融合

成功するまでどんだけ〜〜(=´∀`)

いいなと思ったら応援しよう!