【SANJYUHACHI】立ちション
犯罪には手を染めたくない。
そうやって正義感と隣り合わせで
生きていく今日この頃。
しかし
知らない間に
犯罪をしてしまっているかもしれない。
男性に特に多い犯罪が
「立ちション」だ
トイレなどが近くになかったり
トイレまで行くのが
面倒だったりと
立ちションの理由は
様々だが
正式には軽犯罪法違反となる
立派な犯罪である。
そんな立ちションだが
よく田舎などでは
目にしたこともあり
立ちションについての
取り締まりがまだ不明確なところが
今の現状だ。
立ちションは
緊急を要するため
立って人気のないところで
小便をするのだが
ここで1つイライラポイントが
「立ちション」という言葉だ。
立って小便をするのが
犯罪なら
色んな施設のトイレや家にいても
尿意を感じたら
犯罪行為を繰り返すことになる
このような「立ちション」を
防止するために
飛び散り防止で
座って小便をするお父さんも
多いという。
だがしかし
そのお父さんも前科持ちの
犯罪者なのだ。
自分1人で尿の排泄が
できるようになった時点で
犯罪に手を染めることとなる。
つまり「立ちション」という言葉自体に
男性は皆犯罪者
というレッテルが貼られても
おかしくないものとなっている。
「立ちション」を
もっと深く考え
男性は尿意を耐え忍ぶことが
現代社会の課題ともいえるだろう。
立ちションについて
正当化し
論破できる方は
かかってきてほしい。