結婚までの道のり 顔合わせ
新婚だというのに、ブライダル系の記事をまったく書いていなかったので、振り返りもかねて、書こうと思います。
自分も、「結婚」に関して、どうすすめればいいか分からないとき、かなりnoteの記事もそうだし、SNS、ブログなどの記事にお世話になったので、何かの参考になれば。
結婚する。ということになり、さて、いったい何から始めれば?ということで、
①私の両親の挨拶
②夫 両親に挨拶
③両家 顔合わせ を行いました。
③については、両家が行きやすい場所で、そして日取りは大安であること。で、検討しました。
大阪市内の某ホテルにある、日本料亭のような場所で、顔合わせを行いました。 顔合わせに関しては、「しおり」というものが、あるそうで・・・
「しおり?」なんぞや。と思っていましたが、どうやら、両家の家族・今後入籍や結婚式などの予定・などを書いて、見てもらうというもの。
絶対必要。というわけではないようですが、話のネタになったりするので、あった方がよいかなと思い、用意しました。
今は便利なもので、
両家顔合わせ・しおり とかで検索すると、テンプレートがいっぱい出てくるので、簡単に作成することが出来ます。
昔の結納の意味もなすようなので、ご両親によったら、こうでなくては。という意見も出てくるので、事前に確認しあうことが大切かなと思います。
それぞれ、手土産は渡しあうのか?
結納金は?
両親+兄弟は呼ぶのか?
など・・・
ただ、私の周りでも、かなりカジュアルなレストランで顔合わせをしたり、遠方の人はコロナ禍では、リモートで行ったりと、形もそれぞれ。のようです。
ただ、ここでわだかまりが出来るのも怖いので、双方の両親に確認。ということが一番大事なのかなと思います。
自分の家族内での「普通」は相手の家族の普通では、ない場合もあるし。
なんにせよ、結婚って、色んな準備が必要なのだな~
結婚をした人は皆これを乗り越えのか・・・と尊敬のまなざしで取り掛かっておりました。
ちょうど、会社退職に伴い、引継ぎを行ったりで、仕事もかなり佳境を迎えていたこともあって、とりあえず、自分にエンジンをかけて、走らなくては。ってかなり大変な時期でした。
人生に舵をきってくって、エネルギーがいりますよね。
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