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2024年02月画像をお使いいただいた方々

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2024年02月。私の生成した画像を使っていただいた記事を集めました。皆さん、ありがとうございます。とっても励みになります!
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#日記

ひより日記【56話】約1分で読めるシリーズ

リフレッシュ期間って、やっぱり大切ですよね〜 (創作者のリアルの方でも新しい動きがあり……) けどリフレッシュしていたら、別の方向で色んなお話が舞い込んでくるので嬉しい反面、何かを辞めるか、それとも私の生きる速度が遅いかも……と考えもの。 リフレッシュ期間にはドラマや海の景色を見に行ったり、夜ドライブで1人だからノリノリで歌ってみたり、友達とランチに行ったりと楽しみました! 五感リフレッシュ〜海 へ行った日の天気は雨だったのですが、ベンチに座ってボーっとしていたらポツ

不燃物が2袋と。

 明日、ステーションに出す燃えるゴミが3袋。さっき、まとめた。午前7時に食事を取ってから、宮野支所。英一とも会う。トタン代700円を返す。その後、スーパーとグッデイに買い物。今日は、買う物が少ない。何とかなった。手持ちの現金5000円と、d払いで足りる。買い物から帰ってきたら、お風呂に入って、note。データを保存して、今から、午前7時の食事まで、小説。頑張ります。再度、note更新です。ではまた。

行かないで

寄り合いが終って 自転車が吹き飛ばされそうな強風 煽られてよれよれしながらも 買って来た餃子でビール 窓の外は轟々と 焼売と餃子でスーパードライが美味くて きぃっと硬くなっていた身体が緩んで 2段ベッドに昇って氷枕で昼寝 足元のティアさんのぬくもり おまぃさまは4代目 先、3代様は僕を置いて逝ってしまった 一所懸命お仕えしたけれど 後悔ばかり さわっと振れた長い尾の温もりに 夢を見て 3匹の猫が来てくれて 充分にお仕えできなくてごめんなさいと 夢だから感情が

相棒を失う悲しい世界があっていいものか

誰に教わったかも覚えていないが、どうやらこの世界には「失って初めて気づく大切さ」というものがあるらしい。今まではどこか遠くの天竺で語り継がれている神話だと思っていたが、私は今回この言葉の意味を身をもって実感することとなる。すなわちこれは私が大切な何かを「失う」悲しいお話である。 iPhoneがぶっこわれた。 発売と同時に購入したiPhone 11とは4年半ほどの時間を共にしてきた。そろそろ替え時であるとは感じていたので(次の新作iPhoneの発売のタイミングで変えよう)と

本来無一物なんだぜ♪

なんか今更腹が立つのが 親父が化けて出た事(笑) 1月末で実家を撤収した 1月20日に引っ越し屋を頼み 概ね運んで 残りは自転車に積んで 行ったり来たり 仕事が有ったから 暗くなってから動くことが多くて がらんとした実家を掃除しながら 要らないものをゴミに出しながら 3階のキッチンダイニングに何となく気配は有って がらんとした2階の納戸に親父が立っていた ボケた状態で つぅつぅっと息を吐きながら 右の人差し指でコメカミを掻きながら おまぃさん もう死んでるんだ

目で見て、耳を澄ます

言葉は声にすると、目には見えない ペンで書くと、文字として見える 言葉は存在する。ここに。はっきりと。 君にも見えるはずだ 僕らはこんなに離れているのに 僕らが交わす言葉は距離を知らない 届けられる。 君は耳を澄ますだけでいい その瞳で見るだけでいい 感覚を研ぎ澄ませたとき 心に刻まれるのだから

共感マーケティングのすすめ とも孫の日記

今やプロの意見よりも、ユーザーの口コミや評価が重要になっています。 常識は時代とともに変わりますが、人間の感情は変わりません。 「生活者のリアルな声」は、他の人にも共感を与え、信頼を築くことができます。 共感マーケティングとは、生活者の声を活用して、商品やサービスの価値を伝えるマーケティング手法です。 共感マーケティングでは、生活者のニーズや悩み、感動や喜びを理解し、それに応える解決策を提供します。 共感マーケティングのメリットは、以下のようなものがあります。 ①生活者の声

家庭内暴力

家庭内暴力を振るっていた過去がある。 相手は母だった。 それはそれは恐ろしい暴力だった。 わたしはきっと狂っていたのだろう。 26歳で犯罪被害にあった後、仕事を辞め、通っていた夜学を中退した。 それからは、なんの仕事をしても続かなかった。 ボロボロになって実家に帰ってきたのが30歳のときだった。 事件のことを知らない家族は、わたしを笑った。 あなたはこういうところが周りに嫌われるんだ。 あなたはこういうところも周りに嫌われるんだ。 あなたに働きながら夜学に行くなんて無理だと

明日は雨かな霙かな?

また天気が崩れ雨か霙になるらしい 月曜もなんとなく晴れそうだけどアヤシイ 仕事で樹に昇れないと 気持ちが凹んでくるけれど 猫様と娘たちが居るから 心の居場所が在って助かっている 居場所を創るには 他の生命に居場所を創ってあげるしかないのだと この歳に為って やっと覚えたから 安心して息が出来る居場所を 確保していこう 窓から雪景色が見えて 部屋が暖かかったら それは楽しいと想うよ

【週刊】気になるガジェ・テク No.8 (2024.02.24)

はじめに 全くの素人が、ガジェット好きの観点から、その週で気になったガジェットやテクノロジーに関するニュースやトピックを5つ独断と偏見でピックアップして、好き勝手にコメントする「【週刊】気になるガジェ・テク」です。 今週も気になった話題を紹介していきたいと思います! よろしければお付き合いいただけると嬉しいです。 イーロン・マスク氏のベンチャー企業、考えるだけでマウスの操作可能に イーロン・マスク氏が、自身のベンチャー企業が開発した小型デバイスを脳に埋め込んだ患者が、

遺志を継ぐ者

タイトルは 少々 大袈裟だが 一家の 主が 他界した後 次の 当主が 名を継ぐ 名だけなら 書類を 片付ければ 済む話だが そうもいかない 亡くなった 前当主の 遺志を継ぎ 遺された 課題を 担っていく それが 出来て 初めて 世代交代 と言える

脳の処理能力を上げれば仕事は楽になるのか?

 脳の処理能力を上げれば仕事は早くなる(早く帰れる)のか?僕はイエスだと思う。一方で脳を使う分疲れて楽にならないのか?と思ったが、脳は負荷に慣れて最終的には疲れないと仮定した。処理速度が上がれば業務時間が減り残業しなくて良くなったり、納期に追われてストレス溜まったり、クリエイティヴな時間が無くて質が落ちたり、スピードは超大切だと実感している。スピードこそが色々な問題を解決してくれるだろう。ただ焦って重要な部分を見落としては本末転倒だ。この辺のさじ加減を考えないといけない。  

偉人の言葉は偉大だ とも孫の日記

「人生に失敗がないと、人生を失敗する」 - 斎藤茂太 「人生とは自転車のようなものだ。倒れないようにするには走らなければならない」 - アインシュタイン 「明日死ぬかのように生きよ。永遠に生きるかのように学べ」 - ガンジー 「時が物事を変えるって人はいうけど、実際は自分で変えなくちゃいけないんだ」 - アンディ・ウォーホル 「未来とは、今である」 - マーガレット・ミード 「今日という日は二度と来ない。だから今日を大切に生きよう」 - ヘレン・ケラー 「今日を楽

好きなことを仕事にする とも孫の日記

あなたは小さい頃から絵が好きだった。絵本やアニメ、ゲームのキャラクターを描くのが楽しくて、夢中になっていた。でも、大人になるにつれて、絵を描くことは趣味でしかないと思わされた。世の中の大事なことは、大抵めんどくさい。勉強や仕事や家事や人間関係。そんなことに時間を割かなければならないのに、絵なんて描いている暇はないと言われた。 あなたは仕方なく、絵を描くことを諦めた。普通の会社に就職して、普通の生活を送った。でも、心の中ではいつも絵が描きたかった。絵を描くことが好きだった。絵を