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【声の可能性】 コロナ禍で浮き彫りになった 音声SNS(メディア)の価値
牡蠣は一斉に産卵する
海中受精なので逆に「いっせいのせ!」で産卵する必要があるのだ
彼らはどうやって合図しあってるのか?
海水温?それも一定期間の合計温度などいろいろな説があるが、いまだにそのメカニズムはちゃんとは解明されていない
人間のカラダは脳からの「電気信号」つまりは「電気⚡️」で動いている
心臓は勝手に呼吸し続け
勝手に消化し
勝手に細胞を生成し続ける
あらゆるモノは分子が電子…つまりは「電気⚡️」によって結合されている
がゆえにすべてのモノに「電気の波」がありそれを「周波数」と呼ぶ
脳から出る「周波数」を脳波と呼ぶ
「声」とは「音波」まさに「波」そのもの
その波は個々に異なり「声紋」と呼ばれ、指紋とともに「個人」を特定するのにも使われる
自分のメッセージを「脳波」に乗せインターネットを通して「電波」させつつ
その脳波を「声」つまりは「音波」に乗せて「伝播」させる
「タレント」として活きたいのであれば、顔などの見た目、身振り手振りも重要になってくるが
こと「メッセージを贈る」という点だけに絞るのであれば「声紋」という「波紋」に勝るモノなし
下手に見た目に左右されない、余計な情報が省かれる分、声だけの方が利点も多い
まずは「感情表現」も映像ほどでないにしろ可能である
さらには「良いこと」や「気の利いたこと」を声だけで伝えようとすると脳🧠は「良い声」を出そうとするというオートメーションシステムも兼ね備えている
ここでいうところの「良いこと」とは「脳科学的に良いこと」
それは「人類の個や種のサバイバル」に繋がること
コロナ禍において「会う」ことがやたらと制限されてしまった…
が、よく考えてみたら「だからこそ」インターネット…オンラインだけで実際に会ったのと同じ効果」を得られるようになれたら
脳科学をベースとした脳波×音波の増幅による「リアルをオンラインのみで実現する」方法を研究したい…いくつか仮説を立てていた…あとは実証実験のみ…でも方法が…
そう思っていたところに「たまたま」音声SNS「クラブハウス」が登場🙏
約2ヶ月に渡り実証実験を行い、ついに「ジョジョの波紋」ならぬ「声紋」を発声られるようになった次第
波紋ならスタンド使い…「声紋」だったら「スタンドfm使い」ってとこですかね🎙
「電導声紋術」とでも名付けますか
それは「オンラインで完結できるチーム&コミュニティビルド術」
すでに僕はそれを人材確保や、人材を人財にする脳教育、チーム編成やプロジェクト運用、コンテンツ創造などに役立ててます
その成果のひとつが、先日のクラハで繋がった人たちが集っての「第一回ダンギズム学会…極端な大人たちと子供たちの学会みたいなもの」だったり
身につけたいって方はそれこそ「オンライン談議」しますんで気軽に📩ください😎月額募金してくださってる方やカンパしてくださってる方は無料です
というワケで本日は移乗です📡裁判長🎙
🌏🪐🐉⛩
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大きな一瞬よりも
小さな一歩を積み重ねたい