(反省会)ポケカ2024シーズンを振り返って〜 ※おまけ付き(リザードンドラパルトex解説)
久しぶりの投稿となります。どうも、どんぐり(@dondondonguri55)です。
JCSの当選発表を終え、皆様どうお過ごしでしょう?
①参加権利を手に入れた為、国内ラスト大会のJCSに向け練習を進めている
②一足先にオフシーズンを迎えながらも、ポケカのモチベーションがあり自主大会や練習に参加されている
③オフシーズンに突入し、モチベーションも一旦落ち着いたためゆっくりしたい
こんな感じの方が多いのかなって思ってます。ちなみに僕は③よりの②です。
人それぞれのポケカライフを過ごしてらっしゃると思うんですが、このnoteはオフシーズンを迎えてしまった僕のこのシーズンの振り返りなり反省なりを書き記していこうかと思ってます〜、何かの参考になれば幸いです。
過去の日記も良ければ見ていってください〜
・デッキ選択の振り返り、反省
2024シーズンは、9月横浜CLから始まり、1月のレギュレーション変更を挟んで、札幌CL(とこれから控えるJCS)でシーズンの終了となりました。
レギュ落ちを迎える前、僕はミュウVMAXしか使っていなかったのですが、勝ちきれないことに後悔を覚えながらも、個人的には悪くは無いくらいの成績は残すことが出来ました。
しかし反転、レギュレーション変更でミュウVMAXを失ったことにより、その後勝てないことに対し苦しむことになります。
・CL福岡 2-3(パオジアン)
・シティリーグS3 3-2(パオジアン)
・シティリーグS4 3-3(サーナイト)
・CL札幌 5-3(ドラパリザ)
CL福岡のパオジアンに関しては、
・パオジアンの練度自体が不足していた
・当時tier2の立ち位置で不利対面の古代バレットを意識するがあまりカイオーガを抜くことが出来なかった(スタートしてテンポ遅れ負けがあった)
この2点が負けの要因だと考えてます。では、S3のパオジアンに関してはどうだったのかと言うと、
・前レギュからの意識の継続で、デッキに対して愛着を持ちすぎてたあまり向かい風だった構築を切り捨てて変更することが出来なかった
⚠僕もひとつのデッキに対して愛着を持ち続け、擦り続けてた身ですし、それらの方々を否定する訳では無いです!すみません!
上記の点は大きいと思っています。僕が参加したS3のタイミングはヨネタクnoteが出された後で、環境の中心はピジョリザ(ベルト入り)が主流でした。この当時パオジアンのシステムとしてピジョットを採用していた僕は、ベルトリザにピジョットが取られて負け筋に繋がりやすいという事、またそのベルトリザが増加しているというリスクを承知の上で、「レギュ変から戦い続けてきて、ピジョットを据えたパオジアンで勝ちたい!」という気持ちでS3に望んだ訳です。
話が少し変わるのですが、ミュウVMAXの時には、ドラピオン、ミカルゲ、リザードンex、頂への雪道といった明確な弱点が多く存在しながらも、その高い盤面再現性と、プレイングの奥深さでなんとか戦うことが出来ました。
しかしパオジアンとミュウVMAXでは再現度では大きく差があります。
また、一年以上擦ったミュウVMAXへの理解度と触って二ヶ月弱程のパオジアンへの理解度は雲泥の差、環境を理解した上で望んではいるものの、勝ちを目指すのであれば相応しくないデッキ選択(構築)でした。
S4のサーナイトに関しても似たようなもので、僕自身最初は3/31のシティリーグに出場するつもり(クリムゾンへイズの発売9日後)で環境考察をしており、継続してピジョリザが流行ると考えていたため、アンフェアスタンプ+デヴォリューションで相手の盤面を崩しながら戦えるサーナイトexが強いのではないか?という考察を立て構築を考えていました。
実際新弾直後の環境であれば、サーナイトから何が飛んでくるかは想像しづらく、このアンフェア+デヴォリューションのコンボは決まりやすい傾向にあったため、リザへの勝率は悪くはありませんでした。
しかし、身内と多く会場が被ってしまったこともあって3/31のシティリーグ出場は断念。4/11へ日程を変更しました。
この2週間の間に、サーナイトデッキが流行り始めてしまい、意識されることも増えてきてしまいました。しかし、その2週間、環境読みをしてシティリーグ段階で有利なデッキ選択をする事よりもサーナイトデッキの練度を上げること を意識してしまい、サーナイトに対するガードが上がっていることは理解していながらも、そのままのデッキ選択で本番に臨み、またもやトナメに上がることはできませんでした。
これらを踏まえ、シーズン開幕の福岡CLからS4にかけての敗因をトータルであげるとするなら
・環境に合わせたデッキを選択することが出来なかった
ここに尽きると思います。
ポケモンカードゲームは頻繁に新弾が出ることもあったり、カードゲームの中では珍しく上位層の構築が早めに流出しやすいです。そのため、メタゲームの変動が数日単位で発生してしまいます。
勝ちを狙いにいく!ということを第1目標にするのであれば、デッキに対する練度は最低条件として存在しますが、それ以上に環境にマッチしたデッキ選択をすることは勝利に近づく1歩であるのかなと感じました。
この反省から若干時間時は進み、札幌CLは当選し、またもやデッキ選択を考えることになります。
変幻の仮面発売前までは、リザードンexをそこそこ触っていて、成績も悪くなく…といった感じだったので、なんとなくリザードンでCL行くのかな〜とか思ってたのですが、発売翌日の自主大会&ジムバに出たところ、
対ドラパルトex ❌❌❌❌
ドラパルトexに文字通りボコボコにされ、遡りデッキ選択段階から悩み始めることになります。
デッキとして強い、リザードンexに勝てるのであれば、ドラパでいいのでは?となり、ネイティオ入りの構築を練習会で回し始めたのですがそこで色んな課題に直面ことになります。
①初動の立ち上げの遅さ
②練度不足
③確実に当日意識された上で戦い抜けることが出来るのか
ここの3点が大きかったです。
②、③はプレイでカバーしなければいけない問題でありますが、①に関しては構築込の問題として付きまとってきます。なあなあのままドラパルトexを回し続け、ついに札幌入りの前日となってしまった5/1、とあるレシピが目に入ります。
ドラパルトリザードンです。
ドラパルトexを使うのであれば、
・ロスト軸
・ピジョット軸
・ネイティオ軸の3択だと思っていた僕にとって目から鱗のような構築でした。
個人的に殴れるポケモンの選択肢が1しかないデッキがあまり好きでは無いので、ピジョット、ネイティオ軸に対してネガティブ意識が強かった僕にとってはとてもいい感じ。
(あと、リザードン入ってるから盤面の視認性カッコいいんですよね、リザが嫌いな男なんておらん)
残り2日しかありませんが、ドラパルトリザードンに対してとてもビビッときたので「こいつを使う!」となり前日調整を経て本番へ。
結果として、5-3で終わったのですが、反省としては
・練度不足
この一言につきます。
リザードンex型のドラパルトexは、他のデッキタイプよりも有利不利の幅が小さいので、CLという色々なデッキにあたる可能性にある長丁場の大会に持っていく選択肢としては間違いではなかったのかな、と感じてます。
ただ単純にプレミで負けた試合があった為、総評として練度不足が札幌の反省の中では大きかったのではないかな、と感じてます。まあ練度と言うより単純なプレイスキルの問題かも…笑
(リューズヘッドの打点90と間違えて相手のドロンチをリザで殴らずリューズヘッドで殴ってそのままサイド1枚取れなくて負けた)
デッキ選択についての反省はこんな感じですね。
・メンタルについての振り返り
これはポケカに限らずですが、勝ち負けや明らかに優劣がつくものに関しては自分のメンタル、向き合い方は付き纏ってくるな、と思います。
僕はお世辞にもメンタルが強いとは言えないため、負けが混むと負けた事実の振り返り以上に要らないことを悩んだりします。
特に福岡CL〜S4辺りはその事が顕著に出てしまい、それは良くない連鎖として続いていきました。
シーズン通してのメンタルに対しての向き合い方の反省としては、
①必要以上に負けのことを振り返らない
②マイナス面のことを事実として自分の中で消化出来るようにする
この2点ですね。
①に関しては、
・やりようがあった負けに関してはその分岐を思い出し、次回そっちのルートを辿るようにする
・やりようがなかった負けはあまり考えず割り切る
②に関しては、
事実を事実として落とし込むことが出来ないために、落ち込みが加速する為、しっかり自分の中で負けや勝てない事実を消化できるようにする。
良くない癖なんですけど既存事実は変わることがないのに悔やみ続けてしまうんですよね…
シーズン通しての反省はこのくらいかな。次は反省を生かしたシーズンを過ごしたいですね。
・おまけ ドラパルトリザードンex解説
・デッキ解説
今現在使ってるドラパルトリザードンex(これからはドラパリザと表記)の構築解説を載せておこうと思います〜
直近の成績としては
ペアかな杯6-2(優勝)
かつたCS6-1(ベスト8)⬅構築渡した友人
なので、そんなに悪くは無いんじゃないかな?
・ドラパルトex 2枚
・ドロンチ 4枚
・ドラメシヤ 4枚
ドラメシヤ、ドロンチは妥協ができないので4。ドラパルトはハイボ3なこともあって、3枚あってもいい…とは思いますが枠の都合により断念。
・リザードンex 2枚
・リザード(フレアヴェール) 1枚
・ヒトカゲ 2枚
本当はヒトカゲは3欲しい(1枚サイド落ちする且つスタートしてミライドンやライコポンにすぐ倒された際、リザードンに繋がらなくなる)為、どこかを削って3枚目の枠を見出すのはありだと思います。
・マナフィ
月光手裏剣、ダメ、絶対。
・ロトムV 1枚
そくせきじゅうでんには無限の可能性があります。サイド落ち考慮で2枚でも良いのですが、現環境後1で190⤴を出してくるデッキがいる為1枚での採用。
・ネオラントV
森封の当て先、サポートの確定サーチと偉いことづくめです。後述するポケモン回収サイクロンとの相性も◎
・かがやくフーディン
このデッキのかがやく枠は、「リザードン」や「アマージョ」が他に候補として挙げられると思うのですが個人的にはフーディンでないとロストやミラー系統がきついと感じるためフーディンに。ペインスプーンが上手い人はこのデッキ使うの上手いです(適当)
・シャリタツ
自由枠その1。このデッキ、スタートして嬉しいポケモンがほぼ存在していないため、そのお茶濁しとして入れてる節はあります…笑
きゃくよせ、信用出来ない。
・なかよしポフィン 4枚
・ネストボール 2枚
・ハイパーボール 3枚
ドラメシヤはエンジン兼アタッカーになりうる、ヒトカゲ(対面によってはマナフィとかも)も積極的に置いていきたい為ポフィンは4。
よく4-2-3ではなく4-1-4の構築が多く見受けられるのですが、手札が細くなりがちなデッキのため、ハイパー4枚目は使いづらい+ロトムは積極的に置きたいのと、中盤以降のフーディンを置きやすくするため、4-2-3の配分にしてます。ハイパーが多いとリザやドラメシヤラインを持ってきやすいのはいいですよね。好みはあるかと思います。
個人的には4-2-4か4-3-3くらいあると安心感は違うと思うので自由枠から作り出すのもアリかと!
・大地の器 1枚
ネイティオ型と違いれんごくしはいがあるので1でいいと思ってます。
・ポケモン回収サイクロン
イチオシエーススペック。ネオラントやドロンチ、フーディンの再利用、攻撃を受けたドラパルトやリザードンを回収して相手の攻撃ターンをずらす。縛られを解消する…などなど
今のカードプールに優秀なエーススペックは数多くありますが、僕はドラパリザを使うのであればサイクロンが1番いい相棒なのかと思ってます。
フトゥーと違ってついてるエネや道具も戻るから、手札コストなどに使えるのも良いですね。
・カウンターキャッチャー 2枚
負けん気ハチマキがあり、相手にサイドを1取られた時に240を出せるようになった為2枚目は自由枠その2かなと思ってます。ただサポ権を残せる呼び出し札は強い。
・すごいつりざお 2枚
ギリギリ1枚でも運用できそうなのですが、手札細くなりがちなデッキのためハイボで色々なカードを捨てることがままあります。保険のための2枚採用。
・ふしぎなアメ 3枚
2は少なさすぎるので最低限の3枚採用。ピジョリザよりは積極的な飴進化が多いわけでは無いため4枚なくてもなんとかなってますね。
・わざマシン エヴォリューション 1枚
盤面作りのために必要な1枚。ペパーのバリューも上がるしいい事づくめです。
リザード&ドロンチにするか、ドロンチ×2にするかは対面とこちらの盤面次第なところが大きすぎるので記載は難しいですね…
・緊急ボード 1枚
結構自由枠よりのカードなのですが、このデッキ、エネの総数が多くないのに盤面にエネが固まりがちの為、逃げ1でも縛られてロストマイン連打みたいなことが度々起きます。ペパーの道具枠から縛られ解消をしてくれる貴重な1枚。
シャリタツとの相性も️⭕️ですね
(かがやくフーディンスタートして相手がスピット打ってくれて逃げ0で…みたいなのが稀の稀の稀にあります)
・森の封印石
言わずもがなの確定サーチ優秀カード。
・まけんきハチマキ
ミライドンやライコポンなど220~240ラインで早々に殴ってくるデッキが増えているため採用。
個人的にペパー4であるならば、どうぐも4ある方が無駄ないサポ権の運用ができるため好きですね。ただ環境によって変わりうる自由枠その3。
・ペパー 4枚
色々な初動の可能性を広げてくれる優秀なサポートの為4枚。 1t目だとエヴォリューション+ポフィンか森封+ネストとかがサーチ対象多いですね。
・ナンジャモ 3枚
本当は4枚あっても全然いい。ただ4枚目入れるならツツジでもいいのかな、とは。手札干渉というよりリソースを減らさないドロサポのような認識を持ってます。
・ボスの指令 2枚
効率よく相手のポケモン呼び出して殴ってナンボです。リザ相手のピジョに早々に180~200ダメカン載せたりしたいから2はマスト。
・ジャミングタワー
自由枠その4。今の環境はポケモンのどうぐが多いため、ジャミングタワーの採用になってます。環境によって変わる1枚。
・基本炎エネルギー 5枚
・基本超エネルギー 3枚
特に不自由をしたことが無いのでこの枚数。
ネイティオ型の炎エネが3(+器2枚)ということを考慮するなら超4でもいいのかもしれないですが、枠の優先度的には低めだと思います。
・他の候補カード
・かがやくリザードン
フーディンの項目でやや言及しましたが、フーディンのがトータルでは強いかなと。ミライドンやライコポンをボコボコのボコにしたりしたいなら採用してもいいかも?負けん気あるのでロスギラ対面とかも偉いことがある気はします。
・博士の研究
手札が細くなりがちのため7枚ドローは優秀です。
まだ検討の域に止まっているためこれからの検証次第では採用されることはありそう
・ツツジ
打てれば最強の手札干渉ですが、上手い相手にほど打ちにくい(打たせてくれない)カードでもあります。
ロスト対面などが増えてくるのであれば一考の余地あり。
・ヒスイのヘビーボール
ピン刺しのポケモンは多く投入されてるのでだいぶ一考の余地ありだと思います。特にマナフィ、ロトムVあたりをサイドから救ってあげたいですね
・改造ハンマー
・シンオウ神殿
環境次第シリーズ。そろそろまたルギアが増えてくる気もするので、採用する余地は大いにあると思います。
・ビーダルライン
個人的にはこのデッキに付け足すのであるならばピジョよりはビーダルラインかな、と思ってます。
・ピジョットだと手札の細さという欠点を補っているかは怪しい
・ピジョラインを入れると、飴4枚目の枠も作らなければいけなくなる
この辺りですかね。序盤にヒトカゲ+ドラメシヤラインを置くので精一杯の為、ビッパを置く余裕が今のところないので不採用にとどまってます。
(はたらくまえば結構好きだから本当はちょっと入れたい)
候補カードはこのあたりですかね?もし「このカードはどう?」「これ要らないんじゃない?」等あればガシガシDM等頂ければ幸いです!
・対面で意識すること
ドラパリザは、「予めゲーム前に各対面ごとにプラン立てして再現性を考慮しながらゲームを進める」よりかは、「ゲームの中で現状できる最大値をこなす」デッキだと思っています。ので参考までに!
・ドラパルト対面
先殴り基本有利ですが、デヴォからの巻き返しがあるので無理して先2ファントムは禁物。
こちらにはリザードン+ファントムダイブのばらまきがあり、ワンパンでドラパルトを飛ばせたりする為、ダメカンの載せ方には意識する必要があります。
特にファントムダイブの200点は余剰しがちなので積極的にフーディンで他にずらしておいて行くといい事があったりそうでもなかったり。
ロストドラパルト対面が1番やりづらいのですが、上手くドラメシヤラインにダメカンを乗せて、最低限回数のバーニングダークやファントムダイブで取れるようなゲームを目指しましょう。
・リザードン対面
サイド2取ってしまうと、スグリ+マキシマムベルトでドラパルトがワンパンされてしまうため、
なるべくサイド1-3のような進行(3のタイミングはexやvを倒しながらダメカンばら撒きで裏の種を一体倒す)をしながら、既にリザexないしはピジョットに200も乗っているような状態が望ましいです。ピジョットに何ターンも居座られるとジリジリと形成は逆転していってしまうので、スグリベルトは考慮せずカウキャやボスを駆使して早めに倒すのもあり。
・ルギア対面
現在の構築だと改造ハンマーやシンオウ神殿も無いため、大きく不利に近いです。
カウキャでアーケオスやチラーミィを食いながら、ストームダイブを受けたリザorドラパを回収サイクロンで戻してダメージレースをずらすことが出来たのならばワンチャンあるかも…?
・ロストバレット対面
盤面を整えるまで殴らず暫く即席充電がオススメです。ツキが無ければこっちのリザないしドラパをワンパンすることは出来ないため、相手の色チェックは大事。
先1のロストが1枚でも先2手裏剣の可能性は大いにあるためマナフィを置いておくのも大事。
・ロストギラティナ対面
スターレクイエム+ベルトインパクトでexを2体食ってくるため、前者は回避することが難しいが後者はジャミング+ナンジャモで上手く避けていきましょう。
バレットと違いナンジャモが入ってることが多いため、充電連打は注意が必要です
・ミライドン、タケルライコ対面
1-2-2-2を押し付けて2-2-2をとるイメージ。ジャミングタワーがあるので、相手の前がおまもりライコでもバーニングダークで240~270を載せておく意味はあります。
ミライドンはバトンを無効化してリザを押し付ければサイドを大きく先行されても勝てることは多い(即席充電の余裕があったりする)が、ライコポンは毎ターン350をたたき出してくるため遅れは禁物。
・サーナイト対面
ドラパとリザが両面立てばほぼ負けることは無いのでそこを目指します。今のサーナイトは飴が1ないしは0の構築が多いため、こっちも3t目くらいまでは盤面を整える余裕があります。ジャミングタワーでお守り無効化からサイド取得もあるため焦らず盤面を作りましょう
・古代バレット対面
あだうちやばねを受けたexを1度回収サイクロンで受けることができたなら相手はサイドレース追いつかないはず。6-6の段階からファントムダイブで確実に前を取れるのも優秀です。速度的には早い対面ではあるのであまりのんびりは出来ないけどロトムは置いて大丈夫だと思います。
とりあえず、このnoteは以上となります〜
先にも触れましたが人によってオフシーズンだったりそうでもなかったり、向き合いようは様々だと思います。
このnoteが誰かの何かの参考の切れ端に少しでもなってくれるなら有難い限りです。質問疑問感想お待ちしてます、それでは皆さん良きポケカライフを!