響かない声はどこにもない
こんにちは!角野です!
久しぶりにnoteを投稿します。
学生コーチとして4年目の夏を迎える現在。
改めて声の素晴らしさを実感しました。
それはバッティング中に
「○○!ボール、カゴにいれて!」
と、何気なく放った声が100メートル先まで届き、名前を呼んだ選手がアンサーを返してくれました。
そんなの当たり前でしょ笑
と、思いますが、声を出したからこそ怪我のカバーに繋がったり、声をかける→反応する→意思疎通の有り難さをしみじみ感じました。
声を出そう!!
でも、大きい声を出すことが苦手な人もいると思います。しかし、ここで考えてみてください。
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大きい声ではなくても
①何かを伝えられる
②人へ新たな思考を与えられる
③人を動かせる**
あなたの価値は無限大!!
人には人の乳酸菌のように、人には人の存在感があることを忘れないでください!!