死 とは何か DEATH🌈
大河の一滴
これは五木寛之さんの著作された本であります
ご存知の方もいらっしゃると思います
ここで、この本の大まかな内容をご説明させて頂きたいと思います
私が、感想として感じたことです
読まれた方も、それなりの感想をお持ちでありましょう
それでは、私の感想として感じたことを記載します
大まかなことになりますが、
人はいつの日か必ずこの世からさよなら👋をしなくてはならない生き物です
永遠など、ないのは当たり前です
これは、お分かりになりますよね
命は引き継がれていきます
それの繰り返しが、歴史ですね
ひとは生きている中で、いろいろな経験があって、喜怒哀楽しながら去って逝きます
そして、
その魂が大河の一滴になり
海へと流れていきます
それが、命の営み
こんな内容だったと思います
私の記憶の中ではですが🤭
実は、最近
頭から転倒する事故を私がしまして、5針縫いました💦
かなり痛かったですよ🤭
「ここはどこ?」「いつの時代?」
「私は誰なの?」の
世界🌍でしたよ
🤭今は笑っていられますけどね
私は五木寛之さんの本が、
個人的には好きです
大河の一滴、そのような内容だったと思います
いや、そうでありたいと思います
短い記事でしたが、お付き合い頂き、誠に
ありがとうございます🩵🌈
生きていく中で、喜怒哀楽
当たり前ですよね!
善い💚を持って、生きることが大切であると思いました
それも、穏やかに、
ときには喜びを運びれば、と
素直に感じました
全てに感謝ですね🧘🧡