コンサル＝普通の生活をややおもしろくする

今日は電話フェスな日（電話がよく鳴る日）
のようで。

とあるテレビショッピングの方から
問い合わせがありまして。

「ハブサブレーとコーヒーのセットを3000セットくらいと考えているのですが…？」

という問合わせに思わず笑いそうになりながら、努めて冷静に、

「個人で手づくりでやっている店なので…」

とお断りするしかなかったのですが（笑）

「工場建設への投資をお願いできますか？」

というややブラックな返しをしたくなった
のはここだけの話にしておきます（笑）

さて、

私のようにコーヒー屋だけど、

コーヒー栽培もしてたり、

ハブサブレーやこはぶちゃんを作ってたり、

占いもしてたり、

音楽活動もしてたり、

ラジオ番組もしてたり、

コンサル始めたり、

長袖ポロシャツを広める活動をしてたりすると。

「何屋だよ？」

「あ～何でも屋の器用貧乏ね」

「何者にもなれていない系ね」

という冷ややかなリアクションも感じたり
することもあるのですが。

「普通の生活をややおもしろくすることならなんでもやる」

ということだけを自分の憲法にしているので。
（企業理念みたいなことです）

別に気にならないのですが、多少誤解を与えて
しまっている面もあるかもしれないので。

少しだけ説明させてくださいね。

例えばコンサルに関して言えば。

オリンピック招致がらみの問題で、
最近は「コンサル」という言葉が
いっそううさんくさくなってますけど（苦笑）

私の拙い経験からの話で恐縮ながら、
カウンセリングや福祉職時代の相談員経験をふまえて、

「誰かの今の状況をややプラスの方向へサポートしよう」

と思うと、マインドの問題だけじゃ完結しない
ことがほとんどでした。

結局はお金や商売の問題に突き当たるというか。

当面の課題や悩みの原因の大半は
そこだったりするのです。

得意なカウンセリングの面で色々
アプローチをしてきましたが。

結局求められるのは、コンサルティング的な
回答が多いと気づきました。

だから私は、いまだにくすぐったいのですが。

便宜上、わかりやすく、

「コンサル」

という名称に決めたわけです。

でも安心してください、私の場合は、

「コンサル＝普通の生活をややおもしろくする」

という意味ですので（笑）

だから、

起業、経営、売上UP、広告などの悩み以外にも…

創作活動の行き詰りや、

恋愛のいざこざ、

モテなくて枯れそう、

親子や夫婦関係のギクシャク、

好きなことをとるか仕事を取るか、

結婚するかしないか、

出家しようかどうか（家出じゃないよ）、

オカルト趣味やマニアックな性癖を
昇華させるにはどうしたらいいか？

についても、お気軽にご相談ください。

（以上はマジで過去にあった相談です）

今なら、

「コンサルって言葉がくすぐったい記念」

ということで、

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すでに予約や問合わせ数件入ってますので、
おそらくあと数日で閉め切ります。

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