About NABEYAMA②
つづき🏃
開業時想い描いてた健康概念が、日々の臨床をしていく中で疑問に感じはじめ確信へ
『人は症状がなくなれば幸せ・健康になるとおもっていたけど、必ずしもそうではない🫥』
その確信が鍋山のストレス性の胃炎、それからの動脈破裂、下血、貧血、というストーリーを3回も繰り返すことになるという😰
日常生活では鍼灸師5人雇い、
朝から晩まで施術
休日は車のレースに明け暮れる生活
当初想い描いてた幸せ?成功?は実現できてたはずなのに💦💦
3回目の入院を機に、自分の中にある疑問を解消するために無職になり遊学の旅にでることになりました
それから
①これまでの疑問を整理
②朝活朝会にいき社会を学ぶ
③必要ないとおもうことを学ぶ
④有名と言われる先生に治療をうけにいく
など
そんなことを日々過ごしていってるうちに五年間🌈
結果的に『脳』『神経学』が東洋医学の思想とよく似ていることに気がつき、それを文章化したのが『和合癒学』になりました🌈
和合癒学の考え方による治療院
2016年 東洋医学スタジオRei-Zonaを開業
2019年『和合癒学セミナー』開始
ざっくりとAbout 鍋山でした!
次回こそ 和合神経癒学に🏃