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なかあし式安全飛びで猿飛佐助に俺はなる!【スト6ジェイミー】

最近なかあし式安全飛びを導入しておりまして、使ってみてわかる便利さを非常に感じておりまして

これは記事にしなくては!という使命感とともにお送りします。


なかあしさんはおサルさんのアイコンでツイッチ配信で活躍してる方で

そのなかあしさんのする安全飛びなので、お猿さんの飛び。そこで伝説の忍者の猿飛佐助をタイトルに入れてみました。
パナシたときだけガードできる安全飛びは忍術みたいだからイメージ合ってるでしょ。ね!ね!

初期案の「中央でもできる!なかあし式安全飛び」は無難すぎるので止めときました…

つねに捻ってます。記事の更新スピードに影響出ない程度に捻っていこうと思います。


では本題です。

ジェイミー使いなら小張弓腿と小爆廻から即ジャンプで安全飛びになるのはご存知だと思います。

ところが中央では後ろ受け身されるとジャンプ攻撃が届かないので、中央では安全飛びをあきらめて前ステステで+4から投げ択に行ったり、コンボ〆を大張弓腿にして呑んだりする方が多いのではないでしょうか?

実は密着小張弓腿からは後ろ受け身にジャンプ攻撃がギリギリ届くんです!
小爆廻だと離れるので、小張弓腿のみです。
ジャンプ攻撃も横に長いジャンプ小Kとジャンプ中Kしか届きません。

中央で安全飛びできるの熱いですよね。
ではつぎに密着小張弓腿を当てるのはどうしたらいいか?
何かからキャンセルしたら密着じゃなくなります。なのでめくりジャンプ攻撃ヒット→小張弓腿ぐらいしか思いつきません。あとは前ステで密着してぶっぱ?

実はタゲコンで前進するのでタゲコンから小張弓腿をしたら密着小張弓腿になります。
これがなかあし式安全飛びです。

もうひとつ、立大Pキャンセル小張弓腿も密着小張弓腿になります。
私は酒ゼロでもできるこちらを愛用しています。大Pパニカンしたら大P小張弓腿ってやってます。

ジャンプからは小Kがオススメ。
というか、ジャンプ中Kが届くの昨日トレモって気づきました。

なんで気づくの遅れたかというと
まず、安全飛びって相手の起き上がり1フレーム目にジャンプの最終フレームを重ねる関係で、そもそもが重ねるのがなんか難しいんですよね。

ジャンプ小Kは安全飛びに使うとガード+5でコマ投げ埋まるので端でよく使っててタイミングばっちり。

ところがジャンプ中Kは端の安全飛びでは使わないのでタイミングを知りませんでした。

ジャンプ小Kのタイミングで中K出して当たらなくて、これ届かんわなんて思ってましたw
ジャンプ中Kで安全飛びならもう少し早めにボタンを押す必要がありました。
いま調べてみたら発生1しか変わらないんですね。1フレで全然違うんですね〜。
注)この部分認識が間違ってました。詳しくは追記にて。

ジャンプ大Kはいけるのかな?後ほどトレモってみます。できてもタイミングが難しすぎるのは間違いない。


2023/12/15追記
レジェンドジェイミーいゆんさんの配信で取り上げてくれました!
タゲコンからの安全飛びはジャンプ小Kとジャンプ大Kしか届かないそうです。ジャンプ大Kはタイミングが難しいですができるそうです!
ジャンプ小Kと大Kの両方持って無いモダンジェイミーはなかあし式出来なかったんですが、立大Pからはジャンプ中K届が届いてモダンでも中央で安全飛びできます。
どむとりあ式名乗っていいと言ってくれてましたが、
私はこれをなかあし式アナザーと呼びたいと思います。
追記以上


なかあし式の素晴らしいとこは、攻め継続能力。
起き上がりぶっぱを恐れず触れて、そこから中足ラッシュといくと

バーンアウト近い相手にかなりプレッシャーかけれます。

バーンアウト近い相手にステステで起き攻めしたら、逆にピンチで冴え渡った相手の逆択食らったりしがちなんですがそれがない!

ジャンプ攻撃を絶対当てれるのでゲージ回復にもなります。

あとは後ろ受け身して届かないと思ってジャンプ攻撃食らってくれる事も結構あります。
空ジャンプと思わせるほどの着地寸前のジャンプ小Kはうっかりしゃがみガードした相手に当たります。

ガイルなどの下溜めキャラには溜め解除させれるのもいいですね!

パリイして溜め維持してジャンプ攻撃ガードパナシをしてくるガイルもいるので過信は禁物ですが。

もちろんパナシてきてガードできて超おいしいってこともあります!

おさらいです

☆なかあし式安全飛び
タゲコン小張弓腿→ジャンプ小K→中足

中足からはゲージがあればキャンセルラッシュ

ゲージなければ小中流酔拳
インパクト怖かったら中足で止めます。

是非使ってみて、その安心感、便利さを味わってみてください。

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