【スト6ジェイミー】SiN豪鬼対策
どむとりあnoteスト6初のキャラ対はなんとSiN豪鬼!
イベントでバトルハブでCPUのSiN豪鬼と戦えます。6月1日までだから終了まであと1日しかない。
ハメ技を見つけたわけではなくて、わりと正攻法で勝とうという記事です。
SiN豪鬼はチート野郎
■斬空2発
■SAゲージが時間で溜まる
■SA2が2種増えてる
■体力も普通にあるぽい
そしてCPUレベル8なのでインパクトは全部かえしてくる。
飛びも落とす。
まじで強い
コンボもちょっと当たったら半分持って行く。
基本方針
技が噛み合うと5割持ってかれるので、
できれば後出しで確実にダメージ取っていきたい。
対空と弾抜けなんですが弾抜けは弾の打ち方が良くてほぼ無理。
対空は斬空2発でも張弓腿で落とせるので、これで。
対人戦ではかなりアリな行動の、相手の鼻先に中K振るのも、SiN豪鬼に対してすると低空残空と噛み合って半分ぶっ飛びます。リスクリターンが全く合ってません。
中Kの距離は我慢して飛び見るのが吉かな。
ちょっとハメっぽい攻略
起き攻め
SiN豪鬼はほぼパナさないので必ず起き攻めいきましょう。
ただ、投げたら投げ抜けするし、垂直したら昇竜で落としてくるし
投げ抜けチートしてるぽいですね。このチート野郎が!
ところが、小技3回刻みすると2回目か3回目食らってくれるので
起き攻めは小技3回刻み、さらにタゲコンまでやっちゃってもひどい事にはなりにくいです。ヒットしてたらタゲコンまで届くルートの、コパ→立小K→コパがオススメです。
タゲコンまでガードされたらキャンセルラッシュでおかわり。どっかで食らいますので、小張弓腿か小爆廻〆にして前ステステからおかわり。
画面端なら安全飛びに。でも基本パナさないのでここでも前ステステ小技重ねでもいいです。
コマ投げ
酒3ならコマ投げも食らってくれます。+42からステステコマ投げや、安全飛びを小Kにしてコマ投げしたら食らってくれます。ODだと飛ばれる。たまたま?
ノーマルでもたまに飛ばれて酷い事になるのでほどほどに。
起き上がり無敵ブッパ
SiN豪鬼の起き攻めは9割打撃重ねなので、無敵ブッパしたら食らってくれます。
ただ、安全飛びもしてくるので安全飛びの時は我慢しましょう。
コンボを大足で〆て飛んでくるやつです。
呑む
SiN豪鬼はラッシュで酒呑みを咎めるって意識は無いので、無敵ブッパ当てた後に呑みながら様子を見て、後ろ受け身してたらさらに一杯飲めます。
低空2発残空
低空残空は大張弓腿で落としたいですが、ガードでもいいです。
低空2発残空の後はかなりの確率でラッシュしてきます。が、ここは割り込みポイント。ファジーコパしとくと止まります。そこからタゲコンで起き攻めスタート。
ゲージ溜めコンボ
酒4になって、画面端に近づいたらコンボを酒4流酔拳にしてゲージ稼ぎまくるのがよさそう。パナさないから安全飛び行く意味があまりないから、ゲージ溜めてコパ重ねのほうがいいですね。
▼参考記事
ラッシュ中段
ラッシュ中段も結構食らってくれます。SiN豪鬼もおじだったか~w
おもむろに出した奴は中攻撃と噛み合ってひどい事なるので、起き上がりに重なる奴で。流酔拳ぐらいの有利からでもまあまあ食らってくれます。
ラッシュコパ
SiN豪鬼はラッシュの距離で垂直を置くので、ラッシュ大Pすると酷いことになります。なので、ラッシュコパ。
ガードされたら屈中P。豪鬼といっしょに来た調整で屈中Pヒットでタゲコンに行けるようになったのでやっていきましょう。
屈中Pまでガードされたらコパ。-1で不利からだけどここは許してくれます。
ラッシュコパに垂直されてたら昇龍で落としましょう。私はこれ下手です。練習になっていいですね。
端流酔脚
流酔脚で飲んだら-1なんですが、SiN豪鬼はこちら有利と思ってるようで、端流酔脚後にコパしたらかなり食らってくれます。コパこすりましょう。
インパクトとコマ投げ
端インパクトはほぼやってきません。なのでガンガード。でもドライブゲージ削られてくからどっかで暴れるかパリイなんですが、そこから崩れるんですよね~。
中央では大Pからインパクトやってきます。これは大Pキャンセル必殺技にOD無敵割り込みしてたら痛い目をみるやつですね。
これをインパクトで返せるのがベストですが、ガードしたらラッシュコパで突っ込んだらいいです。ここは止められた事はありません。たまに膝をやってきますが、ガードできます。
ありがたい事にコマ投げは全くやってきません。コマ投げまで混ぜられてたら終わってました。(すでに終わってるマッチアップですが)
おわりに
なんかハメっぽい攻略の方が長くなりましたが、SiN豪鬼戦は迂闊な技振りを控えるのと、小技コンボと、対空の練習になるので面白いですよ。
イベント終わってもボスバトルかなんかで実装しないかな~?
ではでは
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